Susan Boyle
イギリススコットランド中部の教会で
ボランティアをしていて求職中。
両親と一緒に生活をしていたが
父親が90年代に亡くなった後、
彼女が母親の面倒をみていた。
2007年に母親が91歳で亡くなった後は、
猫のペブルス(Pebbles)と一緒に暮らしている。

2009年4月に放送された英国のオーディション番組
「ブリテンズ・ゴット・タレント」に出場。
ミュージカル女優エレイン・ペイジのような
プロの歌手になりたいと語ったところ、
その年齢や容姿と夢の大きさのギャップに
会場からは失笑が漏れ、審査員も呆れた表情を見せていた。

しかし、ミュージカル「レ・ミゼラブル」の挿入歌
「夢やぶれて(I Dreamed A Dream)」を歌い始めると、
最初のワンフレーズで空気が一変。
審査員は驚きの表情を見せ、歌に聞き入り、
観客は大きな歓声と拍手を贈った。
会場はスタンディングオベーションとなり、
審査員もその実力を認め、三人全員が
「イエス」の評定を下し、最高の賛辞を贈った。

この番組の模様がYouTubeなどの動画配信サイトに転載されると、
YOU TUBEをクリックすると動画が見られます(^-^)
9日間で1億回を超える視聴回数を記録し
全世界から注目された。
さらにNHKなど日本メディアにも報じられた。
その週のうちにアメリカ・CNNの人気番組
「ラリー・キング・ライブ」にも出演し、
CDデビューの話も進められた。
容姿のさえない中年女性の
ドリームストーリーへの興奮は国境を越え、
時代の社会現象のレベルに達している。
世界的な反響にともない「SuBo」という愛称もついた。

また、「独身でキスをされたことも一度もない」
という彼女の発言が注目されたが、
その後の取材で「あれは冗談よ。今一人身だということを
大げさに言っただけよ。」と笑って答えていた。

“ I know what they were thinking
but why should it matter as long as I can sing?
It’s not a beauty contest,

(みんながどう思っていたかは分かっている。
けど、歌えればいいんでしょ?
ミスコンじゃないんだから。) とSuBo。

2009年5月、
同番組の準決勝でミュージカル「CATS」の
「メモリー」を披露し、視聴者投票による1位で通過し、
決勝進出枠を勝ち取る。

今までにない過度の緊張もあってか、
同番組の決勝で予選と同じく「夢破れて」を披露するも
2位に終わり、ダンスグループ「Diversity」が優勝した。
優勝者が発表された後スーザンは、
「最高のパフォーマンスが勝ちました」とDiversityを称賛した。

決勝後は、疲労により緊急入院した。

そんな「SuBo」が2009年12月24日、
大晦日の紅白歌合戦にゲスト出演することを発表した。とある。

んんんん。
老婆心ですが、心配です。
初来日して極度の緊張の中で歌えるんでしょうか?

SuBoの歌声に・・・というより
むしろ彼女のサクセスストーリーに
顔がほころぶのは確か。

でも、大丈夫かな?
また緊張で入院したりしないかな?
もうそんな緊張にも慣れたかな?

歌声だけでいうと・・・
正直、スタイルのよい美人がこの声を持っていても
あまりインパクトはないような気がする。

人として頑張ってきた背景があって
冴えない容姿だからこそ響くものがあって
皆が絶賛するんじゃないかな~
なんてちょっと辛口のコメントをしてみる。

でも、この社会現象にまでなった
SuBo物語に関しては
素直に感激している。

まず、
こういったオーディション番組に出よう
と思ったこと・・・出場したこと自体が
凄いことだと思う。

私がいつも思っていること。
自分から動かなきゃ何も始まらない。

外に出て何人もの人に会って情報を得て刺激を受けても
一日中家にいて誰にも会わなくても
同じ一日。

彼女のあの一日は凄かったはず。

紅白楽しみです。
でも、それと同時に彼女の気持ちを考えたら
聴きながら心臓がバクバクしちゃうんだろうな。
どうか、彼女が緊張で倒れませんように。

世界が観てる。がんばれSuBo
(は~い。偉そうにスミマセン(●^o^;))