◾️2016年2月9日
手術前日に入院。
4人部屋に入りました。
少し時間をずらして、
同じく明日手術の方(Nさん)が
向かいに入ってきました。
最初はお互いカーテン越しに
様子を伺っていたのですが
年齢的に似たような感じで
Nさんの方(が若い)から声をかけてくれて
楽しい入院生活になったのです。
翌日の手術ですが
事前に主治医とも話し乳房再建はしない
ことを決めました。
腫瘍が大きいので無理はしないで
綺麗さっぱり取ってもらいたいことが一番でした。
それからMクリニックのM先生が
『薬(抗がん剤)で小さくしてから手術ができる』と
言っていたけれど
主治医は先に切る方を勧めてくれました。
◾️2016年2月10日
当日は3件の手術があり私は2番目。
ちょうどお昼を挟んでの手術でした。
手術室まで歩きオペ室の看護師さんにご挨拶。
『手術室』って書いてあるドアの手前で
家族とバイバイ👋
向こうにはすぐ手術台があるのかと思っていたら
無機質なコンクリート壁の廊下になっていて
ここはオペの医師や看護師さんが
行き来していました。(普通の廊下のイメージ)
さらにひとつ扉を開けると
一見大空間に見えるけど
スケルトンな壁に細かく仕切られて
それぞれ手術台が置いてある。
そのひとつひとつは
バーコードを読ませたり名前の確認で
厳重に管理されていました。
手術台に乗り…
(寝るというより乗る…高いんです😅そしてあんなに狭いとは思わず…弾みをつけて乗ったので反対側に落ちるかと思ったし絶対はみ出してた💦)
1.2.3…と数えると意識を失い…
気がついたら『お部屋に戻りましょうね〜』と
声がかかり(回復室にいたんでしょうね)
そのままベッドで移動。
病室に戻り家族に時間を聞いたら確か15時半。
この時家族はベッドの横か
足元に立っていました。
私は酸素マスクをしていたし
大きな声も出せない、
まだ麻酔が残っていてうつろな感じ。
少し寒いとか何か言いたいことがあったけれど
声が届かない。
耳の辺りまで顔を寄せて欲しかったと感じました。
その夜は何度も目が覚め長い夜でした。
JKさん、見ていたらご連絡ください。

