あずあずのたわごと
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わかんねー

女ん家へ行った

『女のとこにいってくる』
とは言わないが、女の家に行っているだろう。
そして、きっと今日も朝帰り。

女は毎日遊ぶ相手がいて、男もいるし、結婚したいなぁといっているって言っている。それを正当化する言い訳に使う。
俺は遊び。遊べないならお前といる意味はないって。


女も3年目に突入した31歳のくせに、不倫関係以上のことを求めないらしい。

そして、お互いにいっちょ前に駆け引きしては愛を確かめあってる。



どうして私に、女に本気だということ言わないのか?
早く言ってくれりゃ、だいぶマシにはなったけどこの嫌な感情を持たなくて済むのに。
客観的に見れているからこそ今は、2人のことを可哀想だとしか思わない。いや、2人にとってはどこが??だろうけどね。
ただ、2人はね…。
人一人の心を殺したと同じだから。一生気付かないかもしれないけど、それはそれはかなしいことだよ。


ただ、私の心は一度じゃ死なない不死身だったってだけのこと。


不倫旦那、
不倫女、
浮気をする全ての人達へいいたい。

バレる嘘つくぐらいなら、不倫なんてするんじゃない!!せめてバレないようにするのが愛情だ。そんな一人さえ、幸せにできないやつが、どうやって幸せになれるものか、現実から逃げて楽しくいられるものか!


実際、それが本物の愛だったなら、叶わなくとも保険みたいに、もしものためのなんて人物なんていらないはずだよ。


気付いてくれる期待はしないから言えるけど、
もし、私が本当の愛の相手だったと言ってくれるなら、私はあなたの罪も背負っていける。
でも、気付かないだろうし、思わないかもしれないから私はあなたを助けることはできない。

愛していてもね。

試練

やられた。

ははははは

おはよう

馬鹿なヤツ

今日の帰宅は

さてその内容とは?

ゆる~い決意