ご主人様と私

根っからのMに気付いたのは、この方と出会ってから。


最初は凄く警戒していました。


でも、今では愛しいご主人様です。




内容が内容だけに、18歳未満の閲覧を禁じます。


気分を害されましても、自己責任でお願いいたします。

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誓約書



ご主人様と私-誓約書


これを一番最初に載せるべきでしたね・・・


ご主人様と私を結ぶ誓約書


この事項(現在+αにはなっていますが)を基に私たちの関係は成り立っています。

繋がり

いつも私は、クロスにハートが掛かった感じのネックレスをしている。

それはご主人様に付けていただいた首輪。

「普段も、私のものであることを意識せよ」

と、ご主人様からのご命令。

調教のときは、赤い首輪。

普段は、ネックレス。

…この事を知らない人たちは

「かわいいネックレス」

と誉めてくれる。


でも、これは私の首輪。

ご主人様と私の関係を確固としているもの。

嬉しいけれど、なんだか変な気分になります。

そして、今度、ご主人様に乳首にピアスを開けるよう、言われました。

『ネックレスと首輪は外せるが、乳首ピアスは今後お前の身体の一部となる。覚悟と心の準備をしておく様に』

1日に開けてきます。

全ての始まり

私とご主人様が出合ったのは、去年の8月。

そういうサイトの掲示板で、最初は「公開調教をしてください」という子の、指示出し(ご主人様)と、女として身体を労わる(私)という状態だった。

そのうちに、「話が合いそうだから」ということで、ご主人様からメールのお誘いがあり、メールをするようになった。

数回、メールをしていて、私が
「何かいいオナの仕方などありませんか?」
というメールを打った。

その返信として、ご主人様が
「…もし、よかったら、私の奴隷になってくれないか?」
とメール。

それが私たちの始まり。

テスト

テストです。