http://www.youtube.com/watch?v=K-VWuXVWGIQ
うつ 薬 多剤大量処方 あのときのわたしの気持ち
多剤大量処方されていたときの心理状態。
間違った治療を受けていたのに、医者 にほめられたいという気持ちを持っていました。
精神薬を飲んでいる「ジャンキー」は皆同じ精神構造です。
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確かに。
もっと、はっきり言うとすれば、鬱だろうが、パニックだろうが、不眠だろうが、
所詮薬物中毒です～「よゐこ」にしてないとお薬貰えないもの。
医者を信じているフリしてヤクが欲しいだけのクズだよ。気付いてね。
だって、チンピラからシャブ買うのはヤバくて、白衣着た薬の売人は大丈夫？
なワケないやん。
最悪のお医者さんごっこですね～。
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そうそう、「精神医療の真実」を批判する理由を書いておきます。
以前、助けられたのに失礼だとか言うニュアンスのメッセージを貰った事がありますが、そうじゃないと言い切れます。
傷の舐め合い、アヘン戦争並みの精神医療を全否定出来ない、統合失調症誤診の武器としての発達障害を手に入れたと言う愚かしさ。
挙げればキリがありません。
被害は確かにあるでしょう。
被害者意識が強すぎても歪んでいてもダメなのです。
悪口じゃないです。本気ですもの。
サイコドクターが狂気の沙汰、kyupin批判するのと同じ構造です。古い。