寮に入っている子どもから、連絡
リーゼと血圧降下剤を服薬している生徒が発狂
オーバードーズした模様
毒親に頑張って、危険を伝える模様です。
追記
鍵をかけて居なかった部屋に戻ると中から禁止されている携帯電話をかけながら飛び出して来た。
直後「僕は生きていますかー?!」と錯乱して、外に飛び出した。
子どもがルームメイトに伝える。
ルームメイトはすぐにスマホで調べて、止めるように説得。
親が迎えに来て、近隣のホテルに向かう。
伝えようとしたが、「以前にも同じ事があった。もう一度服薬したら収まった。人を殴った事があるから。」と親の弁。
もう一度、本の紹介等、話を本人にするようです。
私も学校へ報告、保護者への説得をお願いしました。
※多感な青少年への投薬は危険極まりない事を警告します。
薬は適用量でも短期的な誤魔化し、鎮静にしかなりません。また、僅かな服薬に依ってもベネフィットよりも高いリスクがあります。
薬によって救われた人よりも遥かに犠牲となった青少年が多いのは、統計値をみても明らかです。(別記事を参考にして下さい)
リーゼと血圧降下剤を服薬している生徒が発狂
オーバードーズした模様
毒親に頑張って、危険を伝える模様です。
追記
鍵をかけて居なかった部屋に戻ると中から禁止されている携帯電話をかけながら飛び出して来た。
直後「僕は生きていますかー?!」と錯乱して、外に飛び出した。
子どもがルームメイトに伝える。
ルームメイトはすぐにスマホで調べて、止めるように説得。
親が迎えに来て、近隣のホテルに向かう。
伝えようとしたが、「以前にも同じ事があった。もう一度服薬したら収まった。人を殴った事があるから。」と親の弁。
もう一度、本の紹介等、話を本人にするようです。
私も学校へ報告、保護者への説得をお願いしました。
※多感な青少年への投薬は危険極まりない事を警告します。
薬は適用量でも短期的な誤魔化し、鎮静にしかなりません。また、僅かな服薬に依ってもベネフィットよりも高いリスクがあります。
薬によって救われた人よりも遥かに犠牲となった青少年が多いのは、統計値をみても明らかです。(別記事を参考にして下さい)