アメブロには発達障害いっぱい

ふぇいすぶっく とか 外部サイト たまには覗いて、お勉強しましょう。

三歳児健診→発達障害者支援センター→精神科受診→向精神薬投与という筋書き通りのプロセスで殺されるんですね。どんだけ親はアホなんでしょうか。ようするに発達が遅れているとか、落ち着きがないとか、寝付きが悪いとか、そんな些細なことを三歳児健診で指摘し、親を不安にさせて発達障害者支援センター等に送り込み、即精神科受診へとつなぐというやり方です。

岡山県のある医療機関では「広汎性発達障害」などという診断に対して、3歳児に抗精神病薬が投与されています。抗精神病薬ってのは精神薬の中で一番強力な奴ですね。私が知っている実例では、いきなりリスパダールとエビリファイの併用ということでした(3歳です)その医療機関では、小学校1年生に対して、リスパダール+エビリファイ+ストラテラ+インヴェガとか、とっても「目的」がわかりやすい処方がされています♪

さらに恐ろしいことは、その医療機関の院長が、岡山県で権威中の権威であるという事実です。児童相談所、発達障害者支援センター、県や市の審議会など、児童福祉や教育のあらゆる分野に影響力があります。さらには、県レベルにとどまらず、こういったところにまで名前を連ねています。
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kenkou/bunka1/dai1/1gijiyousi.html

それに加えて、「医療ネグレクトにより児童の生命・身体に重大な影響のある場合の対応について」という通知がもうすぐにでも効力を発することになるのです。
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r98520000023yot-att/2r98520000023yu5.pdf

つまり、3歳児に抗精神病薬を投与するような精神科医に不信感を抱いた母親がその治療を拒否しようものなら、児童相談所が乗り出し、「医療ネグレクト」と認定して親権を剥奪するという事態が起こり得るということなのです。まっとうな選択をした親が虐待者にされてしまうのです。

本当に日本は終わってますね♪

https://www.facebook.com/satoru.utsumi
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デイケアで小中学生の社会適応支援 岡山県精神科医療センター
山陽新聞岡山医療ガイド 6月2日 10時56分配信

児童デイケアの準備が進む県精神科医療センター。子どもたちはスタッフと過ごしながら社会への適応を目指す
 岡山県精神科医療センター(岡山市北区鹿田本町)は5日から、精神疾患のある小中学生を対象とした児童デイケアを始める。同センターは県内で唯一の児童思春期病棟があるが、退院後、人とのコミュニケーションに困難さを抱えて引きこもる例も多いといい、さまざまなプログラムを提供して徐々に社会適応できるようにする。

 県精神科医療センターは2007年、児童思春期病棟(16床)を開設。統合失調症、摂食障害などを抱え、入院治療が必要な子どもたちが増える半面、専門の入院施設を備える医療機関は全国で20カ所余りとされ、同センターでも満床状態が続く。

 一方で退院後の子どもたちについては「適応指導教室など既存の社会的な受け皿やサービスになじめないケースも多い」と同センター。小中学生を対象としたデイケアを行う医療機関は県内でもまだ少ないという。

 児童デイケアは同センターの退院者以外も対象とし、毎週水曜の午後、10人前後が参加して院内のデイケア室で開催。ゲームや音楽鑑賞、おしゃべりなど思い思いに過ごす時間を通じて少しずつ集団になじめるようにする。医師、作業療法士、看護師ら5人のスタッフが対応する。

 同センターの大重耕三・児童思春期入院棟医長は「発達段階の子どもにとって社会性が増す時期に孤立するのは、その後の影響も大きい。デイケアを子どもが社会とつながっていくためのステップの場としたい」と話している。

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県精神科医療センター


「おかやま子どものこころ支援・臨床センター」(仮称)の建設予定地。奥が県精神科医療センター=岡山市北区鹿田本町

 岡山県精神科医療センター(岡山市北区鹿田本町)は、中学生以下を対象にした児童・思春期専門外来を隣接地に独立させ、「おかやま子どものこころ支援・臨床センター」(仮称)として、2014年3月に開院する。子どもたちに増え続ける発達障害や摂食障害などに総合的に対処。デイケア施設を整備し、生活指導、カウンセリングの充実を図る。
 児童・思春期外来は07年4月に開院。12年3月末までの5年間で延べ約2万3600人が入院し、16床ある病床の利用率は92%に上る。外来も10年度の2100人に対し、11年度は3200人と約52%増加。自閉症や注意欠陥多動性障害(ADHD)などの発達障害が目立つという。
 計画では、新施設は専門家が生活指導やカウンセリングをするデイケア機能を加えることで、子どもや家族からの相談、診断、治療、生活支援までを一体的に実施できる。また、障害のあるわが子との接し方が分からず虐待に至るケースもあることから、保健所や児童相談所と連携し、親の診断も行う。
 県精神科医療センター東側の空き地(約230平方メートル)に鉄筋3階延べ約490平方メートルの建物を新築。1階は受付で、2階は診察室や事務室、待合室、3階にデイケア施設を設ける。今秋にも着工する。
 同センターの赤木一成常務理事は「土曜を診察日に加えて、子どもたちが気軽に受診しやすい環境を整え、診断、治療に幅広く対応したい」と話している。

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いつまで、発達障害ごっこ通用するのでしょうか?

アホくさいです。

花や空を眺めて綺麗だなって思うこころ

好きな音楽を楽しむ

映画を観て、感動する

精神科よサヨウナラ

バイバイ、発達障害