これはほんの一例です。
ごく普通の精神医療の規定路線です。





約10年前に発表された論文が、再び10年後の今年も焼直しというか、ほとんどそのまま精神薬理学会誌に掲載されたとの事です。





何も説明が必要ないほどのわかりやすさ。

減薬に勤しむ先は、断薬と精神医学からの完全なる脱却でしょう。

それは【優生学】の否定と

【薬物依存】という、医療奴隷からの開放

別の道を歩むことでしか得られません。

私は心の底から恥ずかしい。

詐欺行為が医療行為などと認識していた己の愚かさが醜いと恥じている。

ここまで腐った精神医学と言う代物に痛め付けられる覚えはない。

落胆すら、しない。

ただ、完全に目覚めれば良いのだ。と。

その為には正しい情報と優れた本に出会う事が欠かせないと思います。

何を選ぶかは、個人の選択ですよね。

わたしは、一切、精神医療に期待しない道を選びます。

それは、子ども達や未来に禍根を残すことを否定する声に共鳴できるからだけです。

そして、利用して悪しきものに加担した者として、死ぬまで不要論を唱えたいと思います。

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これは新聞記事にも掲載された事があります。

http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=60182

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