こんばんは
今朝、次女が新しいワンピースを着ていたら
末っ子くんが
「○○ちゃん(次女のこと)、新しい服だー
とっても可愛いねー😊✨」
とっても可愛いねー😊✨」と、言っていた
恐るべし、３歳
すでに、褒め上手
(もしかすると、旦那さんより褒め上手かも)
【マイホーム】こだわりポイント〜間取り編〜
つづきです。
今日は、キッチンの間取りについて。
私にとって、キッチンの間取りって
とっても重要で。
ご飯を作るときに、テンションが上がらなかったら
もう、苦痛でしかなくなるから
せめて、好きなイメージのキッチンにして
ちょっとでもウキウキしながら
ご飯を作りたいなー
って考えてました。
でも、テンションが上がるキッチンって？？
以前、住んでいた家は
ペニンシュラ型のキッチンでした。
当時、ペニンシュラ型に憧れていたので
「子供たちの顔も見ながら、ご飯を作れるし
おしゃれだし、良いよね
」
」って思ってました。
たしかに、子供たちが遊んでるのを見ながら
食事の支度ができるのは、良かったけれど
前の家で満足しちゃったんです。
今回、とくにこだわったのは
家事動線
仕事しながら子育てもして
家事も…となると
いかに効率よく動けるか…。
キッチンも、朝、ご飯を支度して食べさせて
バタバタと仕事に行かなきゃいけないから
どの程度、片付けられるかわからない(←)
ってことで
考えて考えた結果
我が家が取り入れたのは
コックピットのようなキッチン
あえて、ダイニングとは別にしてみました。
1年使ってみて、メリットは…
・多少、片付けられてなくても、リビングダイニングから見えない
これ、朝ご飯食べさせて
バタバタ出て行かなきゃいけない私にとってみたら
めちゃくちゃ大事
仕事から帰ってきて
リビングで
「ふうぅー」となってるときに
「あ！キッチン片付けなきゃ！」
ってなるか
しばらく放心していられるか…
デメリットは…
ダイニングで話してる家族の声が聞こえない
換気扇まわっていたら
本当にかすかにしか聞こえない
(全く聞こえないときも、あるよ
)
)これがストレスになることも、あるかもしれないけれど、話し声が聞こえないのは
家族の思いやりでなんとでもなると思ったので
我が家には、今のキッチンのスタイルが
合ってると思います
最後まで読んでくださり、ありがとうございました
