WhiteSnakeの新譜を買いに行くはずが…LIV MOONの新譜に化けたwww

--追記--
前作からオキニだったこのLIV MOON。
今回の新譜はメンバーに強力な技巧派を投入。
たたみかけるようなギターのクラシカルなフレーズ。
プログレ全盛期のような音色を多用したシンセパート。
芯のしっかりしたバスドラとベースのシンクロ加減。
かなり各パートあれこれ動きまわっている感じなんだけど、何よりもこのバッキングに全く埋もれないどころか個性バリバリなAKANE LIVの4オクターブの歌声。
この手のバンドが出現すると、大抵の場合日本ではNightwishとかWithin Temptationなんかが引き合いに出されそうだけど、おれのイメージで近いのはLana Laneだと思う。
でも正直いってLana Lane大好きだったけんど、LIV MOON出現から頭の中ではその順位入れ替わったかも。
前作「DOUBLE MOON」ではある程度似たような音域での楽曲が多かった感があったけど、今回の「GOLDEN MOON」では、AKANE LIVの喉のおいしいところ総取りに近いと思われる。
やっぱロックだからとかクラッシックだからとか、そういう枠組み取っ払っても上手い人はかっくいいね。
実際この人、海外でも(メタルちゃうよ)賞※を取ったりしてる実力は、それ以前に在籍していた宝塚歌劇団時代から一貫しての歌に対するテクニックへのこだわりの証なのだと思う。
※
2004年、ロンドンでのBeckenham FestivalにてSinger of The Year受賞。
2005年、ポーランドにてソロリサイタルを行い注目を浴びる。
そして何よりもこの声を最大限に生かすように、個性はチラ見させても必要以上にでしゃばらないバンドアンサンブルはステキすぎる。
各パートがやたら個性出し過ぎるバンドは見習うべきと思っちゃう。
☆いくつか気に入った曲のレヴューを書いてみます。
4.BLACK RUBY
バッハのクラシカルフレーズに始まりいかにもそれ物かしら?と思わせつつ、実は実はものすごキャッチーなジャパメタ。
この人の4オクターブの声は、とかく高音域が取り上げられがちだが、おれ的にはこの下側2オクターブを聞け!ってな感触を持ってます。
「woo~♪ 一度その眼を見たら、二度とここから逃れられない~♪」
ハイ・・・まさにその通りでゴザイマス。
6.よざくらん ~夜桜嵐~
シンフォニックメタルバンドにしては、かなり卑怯な一撃。
デジタルテクノ色濃いバッキングに演歌のようなイメージを植えつけてくる歌詞。
Vo.もそうだけど、これをこんな風に自分たちのキャラクターを潰さずに上手く消化してしまうメンバーすごいね。
10.バレリーナ・シンフォニー
おれ的には、このアルバムで一押しの1曲。
オペラのようなロック・・・というと何を頭に浮かべるかといえば、おれの場合はやはりQUEENなわけ。
この曲は全くもって明確にQUEENをイメージして作り上げられている。
バックボーカルのハモリやら音像やらといい、合間のピアノの入りといい、まんま例のあの音と3度でハモってるギターサウンド。
コピーでもなく、カヴァーでもなく、単なる人真似でもなく・・・
「ああああ( ̄o ̄;やられた。こういうQUEENの楽しみ方があったなんて!」
っていう面白さ。
まぁとにかくご一聴あれ。
岡本茜Official website

--追記--
前作からオキニだったこのLIV MOON。
今回の新譜はメンバーに強力な技巧派を投入。
たたみかけるようなギターのクラシカルなフレーズ。
プログレ全盛期のような音色を多用したシンセパート。
芯のしっかりしたバスドラとベースのシンクロ加減。
かなり各パートあれこれ動きまわっている感じなんだけど、何よりもこのバッキングに全く埋もれないどころか個性バリバリなAKANE LIVの4オクターブの歌声。
この手のバンドが出現すると、大抵の場合日本ではNightwishとかWithin Temptationなんかが引き合いに出されそうだけど、おれのイメージで近いのはLana Laneだと思う。
でも正直いってLana Lane大好きだったけんど、LIV MOON出現から頭の中ではその順位入れ替わったかも。
前作「DOUBLE MOON」ではある程度似たような音域での楽曲が多かった感があったけど、今回の「GOLDEN MOON」では、AKANE LIVの喉のおいしいところ総取りに近いと思われる。
やっぱロックだからとかクラッシックだからとか、そういう枠組み取っ払っても上手い人はかっくいいね。
実際この人、海外でも(メタルちゃうよ)賞※を取ったりしてる実力は、それ以前に在籍していた宝塚歌劇団時代から一貫しての歌に対するテクニックへのこだわりの証なのだと思う。
※
2004年、ロンドンでのBeckenham FestivalにてSinger of The Year受賞。
2005年、ポーランドにてソロリサイタルを行い注目を浴びる。
そして何よりもこの声を最大限に生かすように、個性はチラ見させても必要以上にでしゃばらないバンドアンサンブルはステキすぎる。
各パートがやたら個性出し過ぎるバンドは見習うべきと思っちゃう。
☆いくつか気に入った曲のレヴューを書いてみます。
4.BLACK RUBY
バッハのクラシカルフレーズに始まりいかにもそれ物かしら?と思わせつつ、実は実はものすごキャッチーなジャパメタ。
この人の4オクターブの声は、とかく高音域が取り上げられがちだが、おれ的にはこの下側2オクターブを聞け!ってな感触を持ってます。
「woo~♪ 一度その眼を見たら、二度とここから逃れられない~♪」
ハイ・・・まさにその通りでゴザイマス。
6.よざくらん ~夜桜嵐~
シンフォニックメタルバンドにしては、かなり卑怯な一撃。
デジタルテクノ色濃いバッキングに演歌のようなイメージを植えつけてくる歌詞。
Vo.もそうだけど、これをこんな風に自分たちのキャラクターを潰さずに上手く消化してしまうメンバーすごいね。
10.バレリーナ・シンフォニー
おれ的には、このアルバムで一押しの1曲。
オペラのようなロック・・・というと何を頭に浮かべるかといえば、おれの場合はやはりQUEENなわけ。
この曲は全くもって明確にQUEENをイメージして作り上げられている。
バックボーカルのハモリやら音像やらといい、合間のピアノの入りといい、まんま例のあの音と3度でハモってるギターサウンド。
コピーでもなく、カヴァーでもなく、単なる人真似でもなく・・・
「ああああ( ̄o ̄;やられた。こういうQUEENの楽しみ方があったなんて!」
っていう面白さ。
まぁとにかくご一聴あれ。
岡本茜Official website




