さて…先日冒頭でご紹介致しましたが…MRI検査の結果…わたくし…椎間板ヘルニアと診断されました(((;꒪ꈊ꒪;)))
坐骨神経痛と呼ばれる症状が出ておりまして…右足に痛み、痺れが走ります…これが辛い辛い(。´Д⊂) ウワァァァン!!
常に足の付け根とふくらはぎにローキックくらってる感じです…この痛み続いて鬱病になる方も居るとか(*´﹃`*)
それで自分なりに色々調べました…相当調べました…こんなんが半年続く(二ヶ月から半年で治る方が多いとか)とかマジ無理…と思い必死です、そのうち違和感がひとつ…ヘルニアからくる坐骨神経痛は歩くと痛くなる…休むと痛みが和らぐというのが普通みたいです…ですが私の場合、歩くと痛みが嘘のように消えます…日曜日も散歩がてらうなぎのポイントを探しついでに90分ぐらい歩きました…20分ぐらいから痛みは消え、歩いた後も全然痛くないという…。
と不思議に思い更に調べました…ヘルニアでも痛くない方が居るとか…その中でも目に付いたのがこの言葉…梨状筋症候群(((;꒪ꈊ꒪;)))
簡単に言うとケツ筋が硬くなって神経を圧迫する症状らしいです。
あるサイトに載ってた症状。
・座っているとお尻からモモ裏にかけて痛む
(私の場合ふくらはぎまで痛いです)
・上向き、横向きで寝ていてもお尻の圧迫で痛む
・上向き、横向きで寝ていてもお尻の圧迫で痛む
(痛みで眠れない事が多々あります)
・痛い方を上にして寝てもお尻の筋肉が伸びてしまい痛む
・痛みの種類は鈍痛から電気が走る様な痛みまで様々
・立つと、もしくは歩くと痛みが軽くなる
・痛い方を上にして寝てもお尻の筋肉が伸びてしまい痛む
・痛みの種類は鈍痛から電気が走る様な痛みまで様々
・立つと、もしくは歩くと痛みが軽くなる
まさにこれなんです。座っても寝ても痛い…立つと少し楽になり歩くと痛みが消える。
ようは坐骨神経痛という症状で医者に行く。MRIでヘルニアの画像が…これが原因で痛いんだなと安易な診断。しかし実際は梨状筋症候群という…こうなる原因はまたいくつかあるみたいですが取り敢えず間違いないと思います、そうと分かればひたすら無理しないようにほぐすのみです、間違っていなければヘルニアより格段に早くよくなるはずです。
実際、今日風呂を溜めて30分ほど浸かり…簡単なストレッチをした後に嫁のケツ筋伸ばしマッサージ(ちゃんと動画で勉強しました、ケツ筋は縮んでいても伸びていても痛いんだとか…伸びている場合は有名なテニスボールマッサージなどは逆効果みたいですよ…)、これで現在嘘のように痛くありません。もちろん歩くことが一番良いみたいなので明日の朝から職場に行く前に30分ぐらい歩く予定です…今のところかなり自身があります、続ければすぐ治るような感じです(`・ω・´)シャキーン
