鍵屋2
鍵って・・・
この街のどこかの鍵って・・・
まあなんてうそ臭い話・・・
玄関の脇の靴箱の上に何気なく置いた
「・・・・・ん?」
昨日も何となくテレビ見たり、CD聴いたりしていつの間にか寝てた
そしていつの間にか朝になってた
「ああああああ!!!」
完全に遅刻の時間
とりあえず歯だけ磨き、顔も洗わずに家を飛び出た
と同時に上司から電話
「今どこにおる?」
「すいません!寝坊しちゃって、すぐ行きます」
「ああ、それならちょうどよかった」
「え?どういうことですか」
「いや今日ね、予定してた材料がトラブって入ってこねーんだよ
だから悪いんだけど今日休んでもらおうかなって」
「え?休んでいいんですか」
「うん、まあ今日はゆっくりしてて。その分来週は忙しくなるけどね」
「そうっすね、じゃあ失礼します」
思いがけない休日
土日を合わせていきなりの3連休
・・・・
やることが無い・・・
とりあえずもう一度寝るか
勢いよく飛び出した数分後に、こんなにゆっくりと家に戻るなんてことあるんだな
家に戻ると部屋の電気がつけっぱなしだった
「あ」
ふと目に入ってきたもの
靴箱の上に無造作に置かれた昨日の鍵
・・・・
絶対宝なんかないよな
でもやること無いしなぁ
・・・・
・・・・
宝って何だ?
金か?
もしかしてあのじいさんが大金を隠してて・・・いや待てよ
じいさんは子供や孫の為にお金を貯めていた
それがある日、事故で全てを失った
子供や孫の為に貯めてたお金が使い場所を失った
気力を失って店もずっと閉めたままにしていた
僕の癖
妄想
頭の中で勝手にストーリーが進んでいく
でもしばらく経ってこのままじゃいけないとじいさんは思った
店を再開した
孫の為に買ったおもちゃも商品として一緒に並べた
そして最初に来たお客さんに宝探しと言って鍵を渡そうと考えた
自分で持ってても仕方ないお金を誰かに譲ろうと・・・
じいさん・・・・・辛い思いをしたんだな・・・・
・・・まあそんな上手い話無いか
妄想終了
この街のどこかの鍵って・・・
まあなんてうそ臭い話・・・
玄関の脇の靴箱の上に何気なく置いた
「・・・・・ん?」
昨日も何となくテレビ見たり、CD聴いたりしていつの間にか寝てた
そしていつの間にか朝になってた
「ああああああ!!!」
完全に遅刻の時間
とりあえず歯だけ磨き、顔も洗わずに家を飛び出た
と同時に上司から電話
「今どこにおる?」
「すいません!寝坊しちゃって、すぐ行きます」
「ああ、それならちょうどよかった」
「え?どういうことですか」
「いや今日ね、予定してた材料がトラブって入ってこねーんだよ
だから悪いんだけど今日休んでもらおうかなって」
「え?休んでいいんですか」
「うん、まあ今日はゆっくりしてて。その分来週は忙しくなるけどね」
「そうっすね、じゃあ失礼します」
思いがけない休日
土日を合わせていきなりの3連休
・・・・
やることが無い・・・
とりあえずもう一度寝るか
勢いよく飛び出した数分後に、こんなにゆっくりと家に戻るなんてことあるんだな
家に戻ると部屋の電気がつけっぱなしだった
「あ」
ふと目に入ってきたもの
靴箱の上に無造作に置かれた昨日の鍵
・・・・
絶対宝なんかないよな
でもやること無いしなぁ
・・・・
・・・・
宝って何だ?
金か?
もしかしてあのじいさんが大金を隠してて・・・いや待てよ
じいさんは子供や孫の為にお金を貯めていた
それがある日、事故で全てを失った
子供や孫の為に貯めてたお金が使い場所を失った
気力を失って店もずっと閉めたままにしていた
僕の癖
妄想
頭の中で勝手にストーリーが進んでいく
でもしばらく経ってこのままじゃいけないとじいさんは思った
店を再開した
孫の為に買ったおもちゃも商品として一緒に並べた
そして最初に来たお客さんに宝探しと言って鍵を渡そうと考えた
自分で持ってても仕方ないお金を誰かに譲ろうと・・・
じいさん・・・・・辛い思いをしたんだな・・・・
・・・まあそんな上手い話無いか
妄想終了
鍵屋
毎日が同じことの繰り返し
ここに住んで5年
憧れと思いつきと勢いで住み着いた田舎の街
もうとっくに飽きている
毎朝仕事に出かけ、家に戻る
ここに来た時に買ったカメラももうどこにしまったか分らない
最初の頃は楽しかった
見るもの全てが新鮮だった
今日もまたコンビニに行って弁当を買う
お茶とその日の気分によってお菓子も買う
家に帰って何回も聴いたCDを聴く
眠たくなったら寝る
そうすると次の日が来る
もう何年この生活を続けているんだろう・・・
仕事帰り
いつもと同じ道を自転車で帰る
「たまには違う道でも通るか」
名前も知らない学校の裏の道
「ん?」
そこには見たこともない古ぼけた店があった
見たことないのではなく、今まで気がつかなかっただけなのか
看板はあるが朽ち果てて何の店か分らなかった
僕は自然と自転車を止め、吸い込まれるように店に入った
店の中は薄暗く、古い時計やおもちゃなどが並べてあった
「アンティークショップなのかな」
「いらっしゃい」
奥からほとんど目が開いてないようなおじいさんが出てきた
「こんにちは、ここってアンティークショップですか」
「お兄さんこの辺の人かい」
「え?あ、まあ一応5年くらい住んでますが」
「そうかそうか、じゃあそろそろ飽きてきた頃じゃろう」
「ああ、あ、いや田舎に憧れてたので楽しいですよ」
とっさに出た嘘
「ふーん、そんな風には見えんけどな」
「おじいさんはずっとここに住んでいるんですか」
「何か探し物でもあるのかい」
「え?いやなんとなく寄ってみただけなんですが・・・」
会話が成り立たない
これは早いとこ店を出たほうがいいな
「じゃあまた寄らせてもらいますね」
とっさに出た嘘
「まあちょっとお待ちなさい」
そう言い残しておじいさんは棚の奥から何かを取り出してきた
「何ですかそれ?鍵ですか?」
「この鍵はな、この街のあるところの鍵なんじゃ」
「はあ」
「お前さんにこれをあげよう。まあ宝探しじゃと思っていろいろ探してみなされ」
「え、もらっていいんですか」
「ああ、お前さんにやるわい」
いらない
けど別にもらって困るものでもないし・・・
「ありがとうございます、宝探しやってみますね」
そう言い残して僕は店を出た
ここに住んで5年
憧れと思いつきと勢いで住み着いた田舎の街
もうとっくに飽きている
毎朝仕事に出かけ、家に戻る
ここに来た時に買ったカメラももうどこにしまったか分らない
最初の頃は楽しかった
見るもの全てが新鮮だった
今日もまたコンビニに行って弁当を買う
お茶とその日の気分によってお菓子も買う
家に帰って何回も聴いたCDを聴く
眠たくなったら寝る
そうすると次の日が来る
もう何年この生活を続けているんだろう・・・
仕事帰り
いつもと同じ道を自転車で帰る
「たまには違う道でも通るか」
名前も知らない学校の裏の道
「ん?」
そこには見たこともない古ぼけた店があった
見たことないのではなく、今まで気がつかなかっただけなのか
看板はあるが朽ち果てて何の店か分らなかった
僕は自然と自転車を止め、吸い込まれるように店に入った
店の中は薄暗く、古い時計やおもちゃなどが並べてあった
「アンティークショップなのかな」
「いらっしゃい」
奥からほとんど目が開いてないようなおじいさんが出てきた
「こんにちは、ここってアンティークショップですか」
「お兄さんこの辺の人かい」
「え?あ、まあ一応5年くらい住んでますが」
「そうかそうか、じゃあそろそろ飽きてきた頃じゃろう」
「ああ、あ、いや田舎に憧れてたので楽しいですよ」
とっさに出た嘘
「ふーん、そんな風には見えんけどな」
「おじいさんはずっとここに住んでいるんですか」
「何か探し物でもあるのかい」
「え?いやなんとなく寄ってみただけなんですが・・・」
会話が成り立たない
これは早いとこ店を出たほうがいいな
「じゃあまた寄らせてもらいますね」
とっさに出た嘘
「まあちょっとお待ちなさい」
そう言い残しておじいさんは棚の奥から何かを取り出してきた
「何ですかそれ?鍵ですか?」
「この鍵はな、この街のあるところの鍵なんじゃ」
「はあ」
「お前さんにこれをあげよう。まあ宝探しじゃと思っていろいろ探してみなされ」
「え、もらっていいんですか」
「ああ、お前さんにやるわい」
いらない
けど別にもらって困るものでもないし・・・
「ありがとうございます、宝探しやってみますね」
そう言い残して僕は店を出た
身勝手な想像による理不尽な怒り

個人的な意見ですが…
人類が発明したものでTOP3に入ると思うもの
それがウィルコム!
ウィルコム同士なら何時間喋っても無料

僕の人生の中で大活躍

マイ人生No.1のMVP候補

そのウィルコムが盆を過ぎたあたりから、電波が極端に弱くなった(´Д`)
通話が途中で途切れる事態(_´Д`)ノ~~
一気にMVP候補から外れてしまったのですが、この度ホームアンテナを設置して電波復活

復活祭\(^O^)/
なぜ急に電波がなくなったのかをぐっさま氏と話し合いました
時には激しく言い争い、時には慰め合って出た結論
仮定の話なのですが
まず、因島でウィルコムを使用しているのが僕一人
ウィルコムの上層部がその事実に気付く
一人の為に因島に電波塔は必要ないと激怒

すぐに平社員が他の地域に電波塔を移動

それに対して僕が激怒

さっさとホームアンテナ借りろとぐっさま氏が激怒

という事になりました(一部脚色あり)
って事でウィルコムまたMVP候補に復帰です\(^O^)/