ビビンバ麺
フォーにキュウリの千切りと、昨晩の鯛とイカのカルパッチョの残り。コチュジャンとスィートチリを混ぜたソースを かけただけ。
料理と言えるかどうか。。。
これから、定例「狂言」を 観てきます。
平成21年6月14日(日) 14:00開演 13:00開場 |
野村蔓斎は やっぱり素敵だった♪。。。(*u_u)ポゥ
夜は「ターミネーター4」♪
http://www.sonypictures.jp/previews/index.html
ダンスはうまく踊れない♪
カラオケで歌う歌の見つからない わたしーー;
大抵は徳永英明のレパートリーの中から見つける。
「ダンスはうまく踊れない」。。。1982年、娘が生まれた年に ドラマの主題歌になっていた曲だったと思う。
井上揚水が石川セリのために作ったという~
あの独特の声、歌い方が 好きだったなぁ♪
今日は、久しぶりにカラオケでランチしてきたのさ!
で、この歌 好きだったなぁ~なんて歌ってみたら、難しくて歌えなかったーー;
youtubeで練習しちまったさ~^^;
6月20日開催 『教育のバリアフリー、そしてバリアフリーの教育』
市民公開フォーラムのおしらせです。
現在お席にまだまだ余裕があります。
是非、ご家族・ご友人など、周りの方々お誘い合わせの上
ご参加いただきたく、改めてご案内致します。
お申し込みは、こちらからお願い致します。
http://www.p.u-tokyo.ac.jp/cbfe/0300/2009/0620_forum.html
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◆◆ 市民公開フォーラムのご案内 ◆◆ <転送自由>
東京大学大学院教育学研究科附属バリアフリー教育開発研究センター
開設記念・市民公開フォーラム-のご案内
「教育のバリアフリー、そしてバリアフリーの教育」
【日 時】2009年6月20日(土)13:30~17:00
【場 所】東京大学 安田講堂(文京区本郷7-3-1)
【主 催】東京大学大学院教育学研究科
【共 催】毎日新聞社
【後 援】日本製薬団体連合会、等
【協 力】東京大学バリアフリー支援室・ペパーミントウェーブ実行委員会
*手話通訳付き
こちらより、お申し込みいただけます。
http://www.p.u-tokyo.ac.jp/cbfe/0300/2009/0620_forum.html
【プログラム】
■基調講演 『教育のバリアフリー化が社会を変える』
福島 智 東京大学先端科学技術研究センター教授
<略歴> 9歳のときに失明、18歳で聴力を失い「盲ろう者」となったが、
両手の指先を点字タイプライターの六つのキーに見立てたコミュニケーション方
法
「指点字」を母親とともに考案。盲ろう者として日本初の大学進学、
世界でも稀有の大学教員となる。
現在は、東京大学先端科学技術研究センターにおいて、バリアフリー論・
障害学の教育研究に従事するとともに、盲ろう者を含めた障害者の福祉増進を
目指す社会的活動に取り組む。
■休憩
ピアノ演奏(東京大学ピアノの会・学生,附属中等教育学校・生徒)
■パネルディスカッション 『教育のバリアフリー』
座長: 川本 隆史 東京大学大学院教育学研究科教授
白石 さや 同教授
パネリスト:
1)小山内 美江子(脚本家) -学校のバリアフリー
2)成田 真由美(パラリンピック・水泳金メダリスト) -スポーツのバリアフ
リー
3)木下 晋(画家) -美術のバリアフリー
4)伊藤 啓(東京大学分子細胞生物学研究所准教授) -色覚のバリアフリー
5)中邑 賢龍(東京大学先端科学技術研究センター教授) -支援機器を通した
バリアフリー
【企画趣旨】
平成21(2009)年4月1日(水)に東京大学大学院教育学研究科附属バリアフリー
教育開発研究センターが、下記の目的を掲げて開設されたのを記念して、
バリアフリー教育の基本理念と重要性を確認すると共にその活動の
方向性を見出すために、本フォーラムが企画された。
【センターの目的】
本センターは、「バリアフリーシステムのあり方について学問的な体系化を図る
とともに、
バリアフリーに深い理解を持つ人材を育成」という東京大学の基本目標に即して
、新たに組織化された。
教育をバリアフリーの観点から見直すと共に、バリアフリーを教育研究の領域に
おいて
推進するという二つの軸を持つ。
第一には、バリアフリーは、福祉・医療・建築・社会保障制度等の課題である
に限らず、
学校の幼児・児童・生徒・学生や教師、教育行政に携わる者をはじめ、
一般社会人が本来学習して身につけておくべき基礎的知識であり
市民的教養であるという、教育に関する新しい認識を提示する。
第二には、障害のある幼児・児童・生徒・学生への就学・学習支援という教育
活動に留まらず、
一歩進めて、バリアフリーの理念と思想について深い理解を持ち、
バリアフリー活動に積極的に取り組み、かつ、グローバルな視野を備えた
人材の育成を図り、そのための教育カリキュラムの研究開発を行う。
あわせて、東京大学における学生へのバリアフリー教育を推進し、
東京大学をバリアフリーキャンパスとするための教育研究支援の拠点となること
を目指す。
以上です。