9月9日



関東を直撃した台風による被害
甚大でした。
我が家のミニトマトも、収穫前に
この有り様

台風通過の後おきた大規模停電。
障害児の我が子の体調を第一に考え
すぐさま行動に出ました。
妻の実家に電話して、停電の有無を確認
電力復旧しているとわかり、妻と息子を妻の実家に避難させました。
クーラーの効かない自宅で、玉の汗を流しながら、たん吸引器、ラコール 薬剤のフェノバール トリクロ ダイアップを次々用意していく妻を横目に、精神的にも体力的にも疲弊した私は、ただ息子を扇子で扇ぐしか出来ませんでした。
所々、信号が付かない道を走りながら、1時間かけて無事妻の実家に到着。
防犯上家をあけられないと、私と猫が灼熱の家にのこりました。

真っ暗の中、ライトを使い猫のご飯、トイレの掃除とこなすことで、気が紛れましたが、いざ寝ようと横になるも、あまりの蒸し暑さに全く眠れませんでした。
一睡も出来ず、起きている間扇子で私と猫を交互に扇いでしのいでいると、朝の6時に、Blu-rayrecorderの起動音が耳に入りました。
あの時の安堵感は、震災から4日目に電気が戻った時の安堵感を思い出させました。
猫を抱きしめながら、一緒にエアコンの風にあたった直後、激しい眠気に襲われ、泥のように眠りました。
今回の停電は、妻の実家が電気が通っており、息子のケアに影響がなかったのは、不幸中の幸い 運が良かったとしか言いようがありません。障害児にとって、災害と停電は、命に関わる危険が高いのだと、骨身に沁みました。
9月11日現在、未だに電力復旧に至らない地域の皆様の無事を心から祈ります。
以上


