
とある日の出来事
その日はとても晴れていました。
窓の外には隣のマンションの屋根があるのですが
いつものように朝、カーテンを開けると
そこに居たんです。
やつが。
じ――――――っ……
と見てるんです。
こっちを。
最初は、そこまで気にしていませんでした。
私は洗濯をしながら朝御飯を済ませ、
掃除やら家事を一通り終わらせ
さて、ワイドショーでも見ようかしらとテレビの前に座りました。
………ん?
んー………?(~_~)
なんだろう?この違和感……
なぜだか、そわそわしていつもと違う感覚で落ち着きませんでした。
いま思えば
あのときもやつはきっと
こっちを見ていたのでしょう。
私はすでに朝の出来事をすっかり忘れていました。
きっと、気にも止めて
いなかったのでしょう。
それから
数時間後…
あんな恐怖を経験するなんて…………
今でも
思い出すと
ゾッとします
私は夕飯の買い物から帰宅し、
特売で買ってきた鶏の手羽元
をどう料理しようかしら~?
なんて考えながらケータイを
ポチポチしていました。
そのときです
じ――――――
……?
じ――――――――
???
私は背筋が凍るような
感覚に陥り
おもむろに
窓に目を向けました
………
じっ………
じ―――――
はっ……Σ( ̄□ ̄;)
ハト!!!?
そう、あの、朝にみたハトでした。
恐らく、朝からずっと見ていたのでしょう
私は思わずカーテンを閉めました。
だって、私の頭のなかは
今から鶏を煮ようか焼こうかどうしてやろうか!
ということで一杯だったんですもの…
鋭さのなかにも
哀しさと切なさの混じったあの目は
今でも私の心に焼き付いています。
あのハトは、私が鶏を買うのを分かって
やってきたのでしょうか……
その晩は
大根と一緒に骨の髄まで煮込み
いつもより、いっそう感謝しながら頂きました。
「(鶏さん、お命)いただきます!!」
「(明日も鶏さんの分まで頑張って生きます)ごちそうさまでした!」
と……………

その日はとても晴れていました。
窓の外には隣のマンションの屋根があるのですが
いつものように朝、カーテンを開けると
そこに居たんです。
やつが。
じ――――――っ……
と見てるんです。
こっちを。
最初は、そこまで気にしていませんでした。
私は洗濯をしながら朝御飯を済ませ、
掃除やら家事を一通り終わらせ
さて、ワイドショーでも見ようかしらとテレビの前に座りました。
………ん?
んー………?(~_~)
なんだろう?この違和感……
なぜだか、そわそわしていつもと違う感覚で落ち着きませんでした。
いま思えば
あのときもやつはきっと
こっちを見ていたのでしょう。
私はすでに朝の出来事をすっかり忘れていました。
きっと、気にも止めて
いなかったのでしょう。
それから
数時間後…
あんな恐怖を経験するなんて…………
今でも
思い出すと
ゾッとします
私は夕飯の買い物から帰宅し、
特売で買ってきた鶏の手羽元
をどう料理しようかしら~?
なんて考えながらケータイを
ポチポチしていました。
そのときです
じ――――――
……?
じ――――――――
???
私は背筋が凍るような
感覚に陥り
おもむろに
窓に目を向けました
………
じっ………
じ―――――

はっ……Σ( ̄□ ̄;)
ハト!!!?
そう、あの、朝にみたハトでした。
恐らく、朝からずっと見ていたのでしょう
私は思わずカーテンを閉めました。
だって、私の頭のなかは
今から鶏を煮ようか焼こうかどうしてやろうか!
ということで一杯だったんですもの…
鋭さのなかにも
哀しさと切なさの混じったあの目は
今でも私の心に焼き付いています。
あのハトは、私が鶏を買うのを分かって
やってきたのでしょうか……
その晩は
大根と一緒に骨の髄まで煮込み
いつもより、いっそう感謝しながら頂きました。
「(鶏さん、お命)いただきます!!」
「(明日も鶏さんの分まで頑張って生きます)ごちそうさまでした!」
と……………








