この赤くかこったとこ
androidをいじってると出てくる
ちょっとだけ表示されたらほわーって消えるやつです
使い方によってはデバッグにも使えます
Toast.makeText(this, msg, Toast.LENGTH_LONG).show();
はい
これだけです
msgってのはStringかたの文字列です すきなことばを指定してね
LENGTH_LONGってのは表示させる時間です
Toast.ってうつとでてくるよ
androidアプリケーションからshell？が使えるようです
ちょっとｌｉｎｕｘ詳しくないんですが、
try{
Runtime.getRuntime().exec("mv /sdcard/testfolder/ /sdcard/testfolder2/");
}catch( IOException e )
{
e.printStackTrace();
}
はい
このexecってのがそのメソッドらしいです
上ではディレクトリ名を変更しています
エミュレータ上でもSDカードを再現したいときは
SDカード付きのAVDをつくります
方法はかんたんでした
この赤くかこったとこにSDカードのサイズを入れる
まー試験なので64MBぐらいで
アクセスするコードは次回にしたいと思う
自分もよーわからんし
＃こんなでるとリナックスっぽいね
はい
adb shellとやらを使いたいときは
まずコンピューターの環境変数にadbshellがあるパスを通す
自分はC:\Android\android-sdk-windows\toolsはここにabdってのがありました
みんなそれぞれ違うと思うからさがしてみて
次はこれを環境変数のPathって項目に追記するよ
Windows７だとコンピューターを右クリックしてプロパティ→システムの詳細設定
そしたら詳細設定タブの環境変数をクリックして
赤くかこったとこ
システム環境変数項目の
Pathを編集します
一番最後尾に
;C:\Android\android-sdk-windows\tools
を追記
先頭の”;”は必須だから忘れるなー
あとはコマンドプロンプトから
adb shellと入力します
ゲームでは何でも絵では解決できない
スコアとかHPとか町の人の声とか
はい
それには以下のAPIで
String msg = "Test text";
canvas.drawText(msg, 3, 10, paint);
これでcanvasに文字を表示できます
onDraw関数内に記述して、Canvas型の引数が上のcanvasです
@Override
protected void onDraw(Canvas canvas)
{
Paint paint = new Paint();
String msg = "Test text";
canvas.drawText(msg, 3, 10, paint);
}
はい やっぱり今どきタッチ
タッチはこう実装します
@Override
public boolean onTouchEvent( MotionEvent event )
{
switch( event.getAction() )
{
case MotionEvent.ACTION_UP:
Log.v("touch", String.valueOf(event.getX()));
if( b.mX >= ( event.getX() / blc_size ) )
{
if( Chk_Left() )
{
b.mX--;
}
}
else
{
if( Chk_Right() )
{
b.mX++;
}
}
break;
}
return super.onTouchEvent( event );
}
getAction()ってので何をしたか
何をしたかで分岐してます
上の場合だと、画面から手が離れたらって分岐のしかたです
詳しくはぐぐってくれー
最初このイベント発生しないなーって思ったら
setClickable(true);
って記述がいったようです
自分はゲーム画面でタッチイベントを起こしたいんで、
View view = new DrawTestView(this);
view.setClickable(true);
setContentView(view);
viewってところでゲーム処理をしてます
途中経過
今簡単なゲームを製作しています
そこでやっぱる必要になるのが、キー操作
のちのちはタッチで操作しようと思うんですが、
まずはわかりやすいキー制御でおこないたいと思います
@Override
public boolean onKeyDown(int KeyCode, KeyEvent event)
{
//ここに処理を
if(KeyCode == KeyEvent.KEYCODE_DPAD_LEFT)
{
//ここに左ボタンを押されたときの処理を
}
どのキーが押されたかってのは
if(KeyCode == KeyEvent.KEYCODE_DPAD_LEFT)
って感じで、
実際はアルファベットとかも検出できるんでしょう
上はキーが押されたときで、
キーが押し終わったときを検出するには
@Override
public boolean onKeyUp(int KeyCode, KeyEvent event)
{
//ここに処理を
}
物理キーボード付きのやつしかできなんで、ちゃんとしたアプリはタッチイベントで動かしたいですね
はい LogCatを表示させるウィンドウを表示させる方法です
ちなみに自分Eclips環境では
メニューの「ウィンドウ」→「ビューの表示」→「その他」を選んだら、
ビューの表示ってウィンドウが表示されます
そしたら「Android」→「LogCat」でOK
ちなみに表示されたLogCatウィンドウにメッセージを表示させたいときは
Log.v(tag, msg);
tagとmsgはどっちも文字列なんで
Log.v("tag", "messgae");なんて使う
デバッグがはかどりますね