鬼こわいよ
節分でしたね。娘が通う保育園では毎年かなり本気を出す鬼(園長)が来るんです。子どもを追いかけ回し、追い詰め、抱き上げて威嚇。それはそれは園内が阿鼻叫喚。その様子をビデオに撮って、お迎え時にTVで流してくれるので、保護者が見ることできます。去年は「怖い」という感情が芽生えてなかったようで、ぼーっとしていた娘。今年は・・・1月末に夕飯を食べていたら突然「おに・・・」と呟きました。ん?おに?あ、鬼??「おに、ちょっと、こわい」と、また呟く娘。あー、そういえば先生が今日豆まきの練習のために練習用の(!?)鬼を用意したって言ってたっけ。「おに、こわいよ・・・こわい、こわい、こわい」と、段々思い出してきたようでめちゃくちゃ怖がっている娘。寝る前も「おに、こわいよ」と繰り返し、夜中も起きて「こわいー!!」と泣いていた「豆をバーンってぶつけたら、鬼いなくなるよ!豆バーンだよ!!」と真夜中に豆まきのジャスチャーを教えると、真剣に無言で豆まきジェスチャーを何度も繰り返す娘。もう頼むから寝てください練習用でこんなに怖がってて、本番(保育園では2/2)はどうなるんだ?と思っていたら。。当日、お迎え時にビデオを見てみると・・・誰よりも怖がっていました一生懸命先生を盾にして逃げようとする娘。最終的に掴まって、顔を真赤にしてギャン泣きしていました。豆まきジェスチャーの練習なんて意味が無いくらいパニックでした。で、「やっちゃいけない」と思いつつ・・・それ以来、ついつい「悪い子したら鬼くるよ!鬼は悪い子だーいすきだよ!」と使ってしまう・・・効果てきめん。グズっていてもピタリとやみます。「あ、鬼来ちゃうよー、こわいよー」なんて言ったら、真顔でかたまります。この週末なんて何十回使ったか。。夫にも「そういう教育の仕方はよくない」と言われるんですが、気づいたら夫までも「鬼が・・・」と使っていました。もう便利すぎて自分も小さい時に「おばけの時間だからもう寝なさい」と毎晩言われていたことを思い出しました