こんにちは。

こんばんは。



東京はまだまだ昼間は暑い日が続きますが、連日の様々な予定で外出を余儀なくされているシュカです。



溶ける。



しかもいつぞやに買うと豪語していた帽子も実は買っていないので、日傘もささずに丸腰で出動ですよ。

この9月に入ってから、絶対焼けただろうな。


ちなみに娘には赤ちゃんの日焼け止めを塗ってみたのですが、肌への影響が本当に大丈夫なのかイマイチ心配です。

やはり高くても、アロベビーのとか使うべきだったのだろうか。今更感半端ねぇぞ。




それはさておき、7月に受けた3、4ヶ月健診で経過観察健診の予約を入れられてしまった娘。


その理由が、てっきり股関節のせいかと思っていたのですが。


いざ行ってみると、最初保健師さんとの面談だったのですが、その保健師さんが広げた資料にはしっかり『体重増加不良』と書かれていました。



まじかよ。



生後3ヶ月半で、6.8キロある娘が増加不良と指摘されているとは、中々厳しい自治体だな、これはこれは。


保健師さんに、『母乳が足りてなくて、ミルクを足すって話ですか?』とまだ言われるし、『や。どちらかと言ったらすぐ吐き戻すので、そちらが原因だと思うんですけど…』と言うと、『そうなんですね。問題なさそうに見えたので…』と割とハッキリ言われたので、


問題なさそうなら、何故ここにいるのだろう。


と、この日の気持ちを思い出してモヤモヤしました。



次に測定に行ったら、


身長65センチの、体重7.9キロ。


5ヶ月になったばかりでこのサイズは、むしろ大きめなんだろうと、何となく察しがつきました。


診察では、3、4ヶ月健診と全く同じように、腕を引き上げられ、うつ伏せにされ、股関節の動きの確認、最後に喉を見られた時だけちょっとだけ泣きましたが、実にスムーズに進みました。



『大変よく育ってますね』



以上。





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やはり、医師によって判断は違うのだと思います。

出来れば同じ所で診てもらうのが、一番なんだろうな。

そして、安易にミルクを足さなくて良かったな、と思いました。

まぁ、気付けば哺乳瓶拒否になっていたので、それも難しかったんですけどね…。


6ヶ月健診は、産院で1ヶ月健診の時に入れられてしまったので、また違う場所になるんですよね。

そういうものかと思っていたら、同じ病院で出産した友達は、そんな事なかったらしい…何故私だけ?

何かあったのかと思うとまたビビり散らかしそうですが、特に何もないだろうと、言い聞かせてます。




さて。

そんな記事を書いて保存していたら、気づけば5ヶ月も半ばに入ろうとしていますよ。


最近は、離乳食を始めたり、保育園の見学に行ったりと、割と慌ただしく過ごしております。



娘は元気に寝返りを繰り返し、寝返り返りも何回か見た事があるのですが、まだマスターまではいかないのか、泣いて呼ばれる回数の方が圧倒的に多いです。

腰と手首が限界を迎え、遂に整体に通い始めました。早くも5回目という、めっちゃハイペースっぷり。




保育園見学ですが、今までも区の説明会や相談に行ったり細々と活動はしていたのですが、漸く重い腰を上げてはじめてみました。


改めて資料を見直すと、本当何でこんなに保育料高いんだろう。



同じ東京でも、この差エグくないか。

あまり言い過ぎると住んでいる所がバレそうなので伏せたいのも山々ですが、言わずにはいられないレベルで高い。

しかも、我々年齢が高い夫婦なので(旦那も気付けば30半ばになってきました)、世帯ではまあまあ住民税を払っている訳で。

保育料で7万円台とか、震えませんか?

普通に同じ保育料という括りで、日本の平均の年収位でも1万円を切る区もあるのに。



如何せん去年は医療費がかかりまくったので(不妊治療、歯科の自費治療、不妊鍼灸etc)、医療費控除で私の住民税が大幅に下がったと言えど、それでもまだ高い。


うちは普通に私の方が収入が多いので、私が医療費控除しました。

今やその面影なし。働きたくないとか、地味に言っている場合ではないのです、実は(白目)


ただでさえ、娘と離れたくないのに、私のやる気出ないポイントが加算される理由の一つです。




そんな訳で、次回は保育園選び及び見学と、離乳食について、書いていきたいと思います。

この記事は、時間が経ったらアメンバー記事にしますが、次の内容は最初からアメンバー記事になってしまうかもしれません。(地域性の事とかを書くかもしれないので)



…そうこうしていたらまた娘に呼ばれたので、ひっくり返してきます。

せめて飛行機ポーズとかやってくれないかな。