公衆電話ってこんなにも無いもんなんですね。
携帯電話がないって不便です。
まぁでもそのおかげで会社のパニックを知らせれることもないんですが・・・
妻が持ってる会社の携帯はきょう一日どうなってたんでしょうね。
会社の皆さんごめんなさい。
最近つらくて早く辞めたいと思っていた会社ですがこれはダメですね。
本当にごめんなさい。
そして、コメントを頂いた皆様ありがとうございます。
今、この世で僕と連絡が取れているのはアメブロ上だけなんだと思うと、なんだか不思議な気分です。
さてと、本題です。
妻から言われた最後の一言
「死ぬんやったら離婚してから死ね!」
だから僕は離婚届を取りに行きました。
離婚届って誰でもとれるところに置いてないんですよね。
だから僕は受付言いましたよ。
すこし照れながら
「離婚届ください」
ってね。
そしてら受付の女性は少し緊張した面持ちで離婚届を出してくれました。
「本日は、離婚届のお渡しだけでよろしいですか?」
「だけで」ってなんでしょう?このまま書いちゃう人もいるのかな。
その場で書く勇気のない僕は図書館に逃げ込みます。
そしてコソコソと離婚届にサインしましたよ。
そして離婚届を運ぶのです。妻の待つ家まで、歩いてね。
汗をかきながら歩き、家に到着!
車はある。ということは妻もいる。
「ピンポーン」
僕はちゃんとインターホンを押しましたよ。
「お届け物ですよ」って言う準備をしてね。
いるはずなのにおかしいな。
もう一度
「ピンポーン」
・・・・・
出ないですね。
しかたがないので僕が取り付けたブラバンシアのポストに「未完成の離婚届」をいれました。
あとは妻が完成させてくれるでしょう。
今まで子供の学校のものや妻のパートの書類まで、とにかく書類関係は全部僕だったので妻が出来るのか少し心配です。役所に提出もしないといけないしね。
でもこれからは自分で頑張ってください。
僕が書く次の書類は「退職願」です。
ほんと、どうやってこれから生きていこうかな・・・
さすがに辛いな・・・