冬になると深緑するマルタの風景

冬になると深緑するマルタの風景

 

ついにマルタにもオミクロン到来、クリスマス休暇以降からグーンと新規感染者が急増、公式で確認されているケースだけでも一日で1,300件を超えてきていて、毎日新規感染者の新記録を更新している年末を迎えています。

 

ということで、最終ブースター接種から3か月以内有効の行動制限ワクチンパスポート、がついにマルタでも導入されることになりました。

この3か月、がミソです、政府はかなりブースター接種を推し進める模様。

大統領からのクリスマスメッセージにも接種推進の言葉が添えられていました。

 

行動制限ワクチンパスポートは、各ヨーロッパ諸国でも導入されている、グリーンパスのようなもので、レストランやカフェやジム、スパ、公式なイベントなどへ入場する際に接種してますよ、そして接種から3か月ですよ、をアピールするものです。

 

つまり、家ごはん、ジムに通ってない、大きなイベントに行く必要が今のところない私としては、痛くもかゆくもない行動制限なのですが。

 

ただ、

このところ、マルタの社会でコロナに対する視点が、以前の「最悪、死んだり重病化したりする可能性がある怖いウイルス」から「インフルエンザみたいな風邪」というステータスに代わってきてしまい、それが心配です。

 

接種してる人の間ではその程度で済むかもしれないけれども、そこを軽視して「どうせ移っても大したことない」と日常の手洗いや消毒がおろそかになってきてしまっている人たちの中で社会生活を送るということは、自分の免疫もそのステージに合ってないとまずいということではないかと思い、そろそろ受けないとまずいかなという気持ちが高まってきています。

 

少し明るいニュースは、日本の武田薬品が共同開発していたという、Novavaxというワクチンがヨーロッパで認可されたとのこと。受けるなら、それがいいかなといろいろと調べていますが、認可されたのはまだ先週のことなので、ヨーロッパの田舎?国のマルタに入荷する日はいつになるのか、しつこく保健省に連絡する日々となるかな~、まだ先は長い、という感じです。

 

そんなこんなで2021年も暮を迎えているマルタでした。