初めまして、きららと言います。

『カイングリュック』は、私が大学生だった頃、ドイツ語の授業で使っていた読本のタイトルなんですよ。

ドイツ語はすっかり忘れてしまいましたが、この言葉だけは覚えています。

『カイングリュック』とは『ついてないなぁ』と言う意味だと記憶しています。

数十年前の話なので不確かではありますが…


ある病院に自死された綺麗な女性が運ばれできました。

その女性には、多分タトゥーだったと思うんですが、『カイングリュック』と刻まれていました。それを見た解剖医が娼婦であった彼女の過去を類推して行くという話だったと思います。

私はこの『カイングリュック』と言うタイトルがとても気に入りました。

理科系の堅い授業の中でかなり砕けた話でしたし、それを読本にした先生のセンスを『素晴らしい』とさえ思いました。

先に言って置きますが別に私が娼婦な訳ではありません ただ『ついてないなぁ!』は私の人生そのものかも知れません。

「まるで、私の為にあるような言葉」と学生の頃も思いましたが、今は前にも増して思っています。

ただ、「生きていればいいこともあるさ!」と信じて前向きに生きたいと思っています。

皆さんの中には、きっと私よりもっと大変な思いをされている方もいると思います。

そう思うから私も今ここにいる訳です。

そうして今度は私の話を読んで現在、悩みを抱えてらっしゃる方が少しでも元気になってくださったらと思って始めました。

まぁ、世の中いろんな人がいます。


だから面白いのさという事で、ご挨拶が長くなりましたが、気の向いた時、お暇な時に読んで下さいな。