昨夜はクリスマスイブ。

若いときは、色々あったなぁ。
必ずとゆーぐらい、記憶の中のクリスマスには、雪が降っていた。
子供の頃、家族と通っていたレストラン。
大人になり、恋人とデートしたイルミネーションが輝く夜の街。

家族で通ったレストランも、恋人と過ごしたバーも、今はもう無くなってしまった。

そして、昨夜のワタシはたっぷりと残業する羽目に陥っていた。
年末ってさ、スケジュールが前倒しになっちゃうからさ、毎年、毎年、こんな調子なわけさ。

恋人と過ごす予定もないしね~っ。 悲しい
サンタなんていやしません。

そして本日。
もはや、こんな分量じゃどーにもならんと、溜まってる仕事をぶん投げて帰宅。

すると父が

「これたべていいよ」とチョコが5個入っている小さな可愛いつつみ紙を渡してきた。


見ると「いつも楽しい〇〇さん、お元気でメリークリスマス~。」とメッセージがついている。
今日、通っているディサービスでもらっできたようだ。

「お父さんがもらったんだから、食べていいんだよ」と言うと、「食べてきたもん」とさらに、「これも」と、小さなカップに入ったクリスマスケーキも渡してきた。

絶対に今日の3時のおやつに出してもらったものだろう。

色々忘れてしまう父。
昨日もお風呂のタンクをカラにしてワタシに叱られた父。

でも、父はワタシに食べさせてあげようと持って帰ってきてくれたんだね。

その優しい気持ちは、変わらないんだね。
小学生のワタシに何度も何度も大きなヌイグルミを買ってきてくれたよね。

ありがとう。

いつもごめんね、お父さん。えーん

世界中の人に大きな声でメリークリスマス~と叫びたいぐらい、その優しさが嬉しくて泣けるよ。