死にたいと考えた事がない人の死にたいと考える事への理解死にたいと考えた事が無いからこそ死にたいと考える感覚を理解する必要があると思う。そして少しでも当事者の感覚を「察し考える力」を付けていきたい。無償で個人で電話番号を公開し『いのちの電話』の様な活動を長い間続けている当事者である著者。自分も世の中の1つの存在として何かしら世の中の役に立てる方法を考えてる。考えるだけでなく行動に移さないと何も始まらないのも自覚している‥