今回は朝1の手術ということで、入室も付き添いの看護師と世間話をする暇もないくらいスムーズ。前回の手術室は入り口の割と手前だったので気が付かなかったのだが、角を曲がるとこんなに手術室あったんだと驚いたほどの長い廊下の中程の手術室だった。前回よりは年季のいった少し狭目の手術室。というか前回の手術室が広すぎて立派すぎたのだが。髪をくくっているゴムを前回は部屋に戻ると紛失していたので今回は使い古しのを使っていたのだが、横になる時不快になるから外すように言われ預ける。今回は麻酔が効いてからしか執刀医は入室して来なかったのだろう、待機室で目覚めると11時半だった。多分入室したのが8時半前でそこから麻酔が効いてからってことで、前回の手術時間2時間半くらいで変わらなかったのだろうか。今回は手術中夢は見なかったな。
夕方執刀医がきて画像を見せつつ説明してくれた。3箇所目の虫刺され的なところは病理検査の結果がんではなかったとのことで、前回の手術部分の上下2箇所。狭窄も13mm程度2週間前に拡張してもらったものが縮んではいたが、前回のバルーン拡張と同様8mmスコープが通ったらしいので、狭窄部分をバルーン拡張してから先に下の部分の5-6mmの癌の部分剥離、その後上部を3/4周剥離。上部はなるべくガンでは無い部分を残してくれたらしく、剥離された腫瘍は若干歪な形だった。
前回の全周剥離とは違い、3/4周程度だと狭窄の心配もそれほどなく、ステロイドの服用はあまり意味がないらしい。ということで、術後も栄養剤と胃薬の点滴だけで、夜寝る前には点滴も外してもらえて、着替えもできたし、ステロイドの点滴が無いせいなのか、割と眠れた。
手術の翌日も採血とレントゲンだけ受けて、栄養剤と胃薬の点滴のみ。術後の夜から37度台をうろうろする微熱のせいか若干だるいせいもあってか、昼寝もできた。今回は手術後、声の掠れはあったが、翌日には落ち着いて喉の心配はなさそうだ。多分、前回は手術が午後だったのもあり、朝6時から夜遅くまで水が飲めなかったため、喉の乾燥がひどかったのだろう。
食道の方は前回同様、動いたり、水を飲んだり唾を飲み込んだりしたら痛むという程度。明日から重湯✖️2日、3分粥✖️2日、5分粥✖️2日、全粥+刻み副菜で退院予定。
前回の手術の狭窄部分とかの負担も考えて、全粥まで1日ずつ伸ばされているが、私は重湯が苦手で前回も1口で断念したんだよなぁ。。。2日間絶食延期かなぁ。。。牛乳くらいでたっけ。。。覚えてないや。