今回、ラーニング・ラパン第一回公演「春すぎて」を観て、改めて素敵なお芝居だったと思います。お話がすごくわかりやすい事と、出演者の密度の濃い演技がたくさん観れてとても素晴らしかったですね。また舞台のセット、演出もとても素敵でさっそく第二回公演を観てみたい気持ちです。
本当に素敵なお芝居をラーニング・ラパンの主宰の兎本さん皆口さん、出演者のみなさま、舞台裏の方々、ホールのスタッフ、演出の木野花さん、ありがとうございました。

※このお芝居のDVDが6月頃ラーニング・ラパンHPの通販で販売されるみたいなので、素敵なお芝居を何度でもたくさんの方と観られればと思います。
お話に引き込まれながら、「春すぎて」のお芝居が終演を迎えました。
お芝居の終了時、出演者全員の感謝の礼で幕を閉じます。熱くこみあげる気持ちのまま、しばらくアンケートを書きながら余韻に浸ってしまいます。
スタッフの話で、ロビーにて出演者と面会が出来るという事なので気持ちが落ち着かないままロビーへ戻ると、たくさんのお客様が出演者と挨拶をしています。僕は、皆口さんと兎本さん、小椋さんに挨拶ができましたが、みなさまとても優しく接してくれて、「ありがとうございました」の気持ちでいっぱいです。素敵なお芝居を観れつつ、あこがれの方と挨拶ができた事で嬉しい気持ちのまま、笹塚ファクトリーを出ていきます。
「春すぎて」が開演しました。
兎本さん皆口さんをはじめ、田岡美也子さん、宮下今日子さん、瀬川亮さん、小椋毅さん、荒谷清水さん(順不同でスミマセン)の素敵な役者さん逹が次々と「春すぎて」の世界を創ってくれていきます。僕は、ルームシェアというものが言葉では知っていても、具体的にどんな感じのものかよくわからなかったので、お芝居が始まってすぐの「春すぎて」のストーリーに理解が出来るかな?と不安が少しあったのですが、始まって観てみるとそんな不安は何処吹く風で、ルームシェアというものの雰囲気がお話の中で感じる事が出来て、お芝居の世界にスンナリ入っていけましたね。しかもちょうど出演者の7名がすべてそろうぐらいに、春すぎてのお話に引き込まれていった感じで、とてもお話の流れも素晴らしいなと思いました。
また「春すぎて」にも、他のお芝居同様にコミカルなシーンやセリフが各所に用意されていて、不意に突かれる笑いでもとても楽しかったですね。特に僕のお気に入り(?)は、小椋さん演じる営業マンの携帯電話での通話のやりとりがとても楽しかったですね。おそらくアドリブだったとは思いますが、かなりの破壊力があったのではと思います。
小椋さんだけでなく、他の出演者の方々も、演技に迫力や勢い、配役の気持ちを強く感じとれたとともに、時には面白おかしくお芝居の世界を表現をされていて、とても素晴らしかったです。