千葉県成田市。
国際空港や、成田山新勝寺で知られるところです。
 
その西端に印旛沼があり
歌舞伎や浪花節で有名な 義民 佐倉惣五郎でしられる辺りに
豊受大御神を産んだ和久産巣日神(ワクムスビ)を御祭神とする
麻賀多神社があります。
 
麻賀多神社の本殿の奥に祠があります。
天之日津久神社です。
 
天之日津久(アメノヒツク)とは国常立命。
天地開闢(テンチカイビャク)の時に生まれた神様で
日本の国土を指す神と考えられています。
 
その国常立命。
大本教では神がかりを起こした「艮の金神」とされています。
 
そして、ここ天之日津久神社で神典研究者であった岡本天明に自動書記を行ない
日月神示(ひつき神示・ひふみ神示)をおろしたとされています
神示=預言書です。
日本人にあったスピリチュアルメッセージと言われています。
 
今回、神示の下ろされた場所を御参りできたのは嬉しいことです
実際にお参りしてみると
【前から来る強いエネルギー】は感じました。
 
 
 
世の中が変わるときですので
なにかのきっかけになればとおもいます。