「愛」というと。

男女の愛。

神の愛。

特別なものと思ってしまう。

自分の心がお大きく喜ぶこととも。

もちろん、それも「愛」です。

現実的なことでも「愛」が必要だと思います。

それは、「した方がいいことはする」こと

それは、誰かが見ているとか。

誰かがやっていないとか。

第三者的なことではなく、

自分が「したほうがいい」と思ったことです。

言葉にすると当たり前のことかもしれないけれど、

これができることは結構すごいことですから。

普通は第三者や、自分の理由などが優先されますから。

やってみると、自分との葛藤があります。

出来る範囲でいいから、それでもやり続けると

【愛】が形になっていきます。

形になってゆく【愛】は、人それぞれですが

できるところから、続けて行きましょう。

感じるものも変わるから。