「福島の現実」を「食」を通して描かれています。
「はだしのげん」ではありませんが、きれいごとでは済まないことです。

「災害」「風評被害」といいますが、「収束宣言」がでて、
なお、「福島原発」では、新たに「未必の故意」による、「被害」が続けられています。

「安全」と言われても、言った側の信頼がありません。

困ったものです。

Android携帯からの投稿