山梨県富士吉田市上吉田。
古くからの富士山信仰の興隆し、宗教者が往来したところです。
いまも、富士吉田口登山道から富士山に通じています。
その富士吉田登山道の入り口に「北口本宮富士浅間神社」があります。
西暦
110年景行天皇40年に「北方に美しく広がる裾野をもつ富士は、この地より拝すべし」と日本武尊様のお言葉により、大鳥居を建てられたことに始まるそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

太平洋側からの感じとは、また、違った感じがしました。

 

私には、パワースポットと言いうより

 

「祈りの場」というイメージが近かった神社でした。例えば、古来の山岳信仰の神様的なイメージです。

 

この地を訪れました。そして、言葉もなく、ただ、神社のご興隆をお祈りしました。

 

 

 

 


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