宮城県多賀城市にある【多賀城跡】。
ここは、大和朝廷の時代、蝦夷征伐の軍事拠点のあった場所です。
偽書と呼ばれる本によると、それより以前、神代の時代。
【宮】があったとされています。日高見の中心地で、
豊受大神が、【宇宙との交信】を行っていた場所だそうです。
そこは、富士山・琵琶湖と並び重要な壷で、中でもこの多賀城は重要な壷のようです。
いま、とても気になるところです。
なぞの神【豊受の大神】。
本来は食物・穀物の神様と言われていますが、
伊勢神宮の外宮の扱いから、それ以上の役割ではないかとささやかれています。
ある人は、邪馬台国の卑弥呼の流れを汲む神ではないかとも。
偽書によると【天之御中主】の流れを汲むとされ、言霊の神とされています。
【宇宙は言霊によって生まれた】ということから、
【言霊】とはいまでいう【波動】のような気がします。
この壷を仙台に行った際、見てこようと思っています。
というより、呼ばれたよね。
また、もどってきたらシェアしたいと思います。
仙台へは、4月8日【仙台スピマ】で伺います。
ちなみに、東北地方のご予約お待ちしております。