
オカルトとスピリチュアルの違いって、なんだと思いますか?
リンスとコンディショナー、ズボンとパンツのように
「ただ言い方が違うだけ」と思われがちですが、実は少し違うんです。
オカルトは「知識」。 スピリチュアルは
「霊的(感覚的)であること」。
この2つの視点が、今回の旅の大切な軸になっています。
そういう意味で、「神話の痕跡を歩く」というこれまでの道のりは、
どちらかというと知識を辿るオカルト的な要素が強いものでした。
富士吉田市をスピリチュアルに歩く旅も、
いよいよ最終章を迎えました。

今回は『宮下文書(神皇紀)』への情熱でできた
「不二阿祖山太神宮」についてと、
私なりの思いで締めくくらせてくださいね。
では、そもそもなぜそんな風に歩き始めたのかというと……
富士吉田の街を歩いているうちに、
ただ純粋に「もっと知りたい、書いてみたい」
という気持ちが自然と湧き上がってきたからです。
土地の空気に触れて、思考が巡り、言葉にしたくなる。
それこそが、私にとってのスピリチュアルな体験だったのだと思います。
さて、旅の締めくくりとして「不二阿祖山太神宮」のです。

ここはまさに、スピリチュアルが作った言える場所です。
創始である大宮司は東京のご出身で、
自然農法を大切に実践されている方すよ。

この神宮が設立されたきっかけは、少し驚くような出来事からでした。
もともと取得したこの土地でシイタケの原木栽培を始めたそうなのですが、
その原木が盗まれてしまったのです。
被害に遭った数は「108本」。
仏教でいう煩悩の数と同じですよね。
この不思議な一致から、「不二阿祖山太神宮」への
深い思考の旅が始まったそうです。
-
「108」という数字が持つシンボル的な意味
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この土地が記憶しているものと『宮下文書』との不思議な符合
-
徐福の伝承と「富士山を鎮める」という大切なお役目
こうした直観から、
「自分が手にしたこの土地こそが、

太古の不二阿祖山太神宮があった場所なんだ」と確信し、
神宮の再建を決意されたのだとか。
第三者から見れば、かなり現実離れしたお話ですよね。
でも、そこには単なる古い文献の枠を超えた、
この土地に対する強い「祈り」のようなものが働いているように感じられます。
そして実際に再建を果たし、
今では心を寄せて応援する方もたくさんいらっしゃるんです。
実際に現地へ足を運んでみると、
最初は少し独特の空気に戸惑う方もいるかもしれません。
でも、一歩境内に入ると、

通り抜ける風と優しい陽の光がとても良いハーモニーを奏でていて。
まるで伊勢の神社の一つを歩いているような、
すっきりと心地よい光景が広がっていました。
純粋に、すごいことだなと思います。
ゼロからここまでのものを形にするその情熱には、
ただ頭が下がる思いです。
自然農法や日本の伝統文化を守ろうとする姿勢など、
心の中にある思いを現実の世界で作り上げるのは、
決して簡単なことではありませんから。
富士吉田という土地は、
目に見えない強い情熱やインスピレーションを与えてくれる、
そんな不思議な魅力を持った場所なのかもしれませんね。
最後に、この地域ならではの温かい名物を一つご紹介します。
「吉田の肉うどん」です。
少し硬めの太い麺に、甘辛く煮た馬肉がのった郷土料理なんですよ。

かつてこの辺りは富士噴火の影響で織物業が盛んになり、
女性たちが機織りの作業で大忙しでした。
そこで、お昼ごはんは男性たちが作り、
女性たちの腹持ちが少しでも良くなるようにと、
あのような硬くコシのあるうどんになったのだそうです。
一杯のうどんに込められた、女性への優しい愛情ですね。
もしお近くに行かれた際は、ぜひ味わってみてください。
長く綴ってきた富士吉田の旅も、
このあたりでそっとペンを置きたいと思います。
アクセス
不二阿祖山太神宮
・JR中央本線「大月」→富士急行線「富士山駅」又は「月江寺駅」よりタクシーをご利用ください。
吉田のうどん
・富士急行富士山駅よりバス「ふじさんミュージアムパーク前」下車徒歩約5分
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