おはようございます。マサ＠アプリです。
最近高額の自転車が出てきていますよね。
まずは、3人乗り専用の自転車。
電動アシストなしで5万円以上するようですね。
安全基準を達成させるには、これだけ高くなってしまうのでしょうか。
3人乗り専用の自転車、これって使っても数年なので、
意外と手が出にくいんじゃないかなと思います。
そこで、一部の自治体では、購入代金の一部を助成したり、
リースを考えているようです。
「必ず安全のためには、お子様にはヘルメットを！」
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一方、秋にでる電動アシスト自転車。
国内最高62万円の電動自転車 三洋電機
(yahooニュースより引用)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090724-00000611-san-bus_all
これでは、プジョーやポルシェなどがだしているものや、
ロード用の高機能自転車にもいえますが、
盗難されないようにするのが大切になりますよね。
他の商品との差別化とはいえ、すごいことになってますね。
今回も読んでいただきありがとうございます。
おはようございます。マサ＠アプリです。
正直、このニュースにはビックリしました。
なぜなら、僕は以前「一般旅行業務取扱主任者」に
合格したことがあるからです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090724-00000091-mai-soci
（yahooニュースより引用）
代表は、「山岳ガイドの会社」であるといっているようですね。
しかし、今回はガイドが適切にガイドできていなかったから
起こったような気がしています。
それはさておき、こんな会社が平然と活動できていたことが不思議です。
パンフレットを見ていないので、実際にはわかりませんが、
主催、つまり、企画して商品として卸している会社が
どこかということが重要になります。
旅行業界では、ほとんどの会社が
実際は、販売代理店としての役割が大きく、
主催しているところも、バス会社、宿泊施設など
いろんなパーツをまとめるだけという感じの場合があります。
今度俗にいうパック旅行とか、ツアーを申し込むときには、
このツアーの主催がどこかということと、
販売している会社が、県あるいは国の登録を受けているか
確認してみてくださいね。
なぜなら、登録している会社が主催しているなら、
事故があった場合、事前に供託しているお金で
見舞金という形で支払ってくれるからです。
この見舞金が少なすぎるという問題はありますが･･･。
では、楽しい旅行を！
7月24日19時3分配信 毎日新聞
おはようございます。マサ＠アプリです。
昨夜yahooニュースを見ていたら、
こんな記事を見つけました。
＜日弁連＞債務整理の対応徹底を 弁護活動で異例の指針
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090723-00000124-mai-soci
（yahooニュースより引用）
消費者金融などへの過払い金返還請求の急増を受け、
債務整理を手がける弁護士も増えたものの、
依頼者との苦情･トラブルが増えているという内容。
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一時期、消費者金融側に対して、
適切な契約方法を求めていたのに、
（一部の）弁護士にも適切な方法を求めないといけないか
と思うととても残念です。
過払い金返還請求の契約が、
結果として、困っている方に不利となるビジネスと
ならないことを願っています。
ありがとうございます。
