発熱などでインフルエンザかもしれないと思ったら、
すぐ病院に行かず、保健所に電話して判断を仰げと
やっと報道されるようになった。
日本国内で発症(が疑われる)例が出てから
ニュースになっています。
実際にどんなウィルスなのかが判明していないので
行政や病院ではできるだけ
最悪のことを想定しておかないといけないのだろう。
誰がかかっているのかと疑心暗鬼になるより、
自分たちは、元気に、普通の生活をすることを
心がけていくのが第一だろう。
情報の開示について感じることがあるけれど、
それは次の記事に書きますね。