母っ子のわたしは、母がいないと何もできない、人から見れば“マザコン”な43歳です。
5年前、母はくも膜下出血を患いましたが、後遺症もなく、元気に生きています。
透析していて、デイケアに通うわたしが
「迎えに来て」と言えば迎えに来てくれたりします。
でも、時々、“コレではいけない”と思うし、きょうの入院でも、また退院して、アパートで倒れて、母もわたしもオロオロしてしまうので、入院させてもらいました。
母とふたりで暮らしていて、しあわせです。昔のフォークソングの「夕暮れ」という歌の歌詞のような情景が浮かびます。
夕日の土手で、幼い子どもが、仕事から帰ってくる母親を、走って迎えるようなシーンを思い浮かべます。
母と暮らせば、酒呑みの父の恐怖の呪縛から逃れた今だから、安心した暮らしが送られて、しあわせです。母と暮らせる日を送りたいけど、透析で身体が左右されるわたしは、母から離れ、医療が備わったグループホームに暮らさないと…、と考えています。母の愛をたくさん受け、がんばって治療していきたいです。