リアル! アップル!! シューター!!! -105ページ目

2015

「バック トゥ ザ フューチャー part2」を見ました。



リアル! アップル!! シューター!!!
こちらの写真は主人公のマーティマクフライ(マイケルJフォックス)です。


手に持っているのはホバーボードという車輪のないスケボーです。


浮きます!


2015年にタイムスリップしています。


ま、そんなことは説明するまでもないとは思いますが。


何度も見てるけど


やっぱりおもしろいなと。


久しぶりに見たのでかなり食い入るようにして見てしまいました。


たぶん顔はにやついてたと思います。


この映画が特に思い入れがあるのは


この写真の人、マーティマクフライが


おそらく私が初めて心をときめかせた男性だから。


というのを映画を見ていて思い出しました。


そして何十年経っても


やっぱりマーティが好きだ!!って思ってしまうあたり


まったく成長していないんだなってとても残念な気持ちになりました。


小学生の時と今と同じ人を好きになるってどうかしてるぜ。


まあね、


私がどうかしてるのは今に始まったことじゃないとは思うけど。


本当にやばい時は私の周りの誰か、お願いします


やさしく教えてください。


最後に


part2で好きなシーン!


「Nobody calls me ....chicken」


これ言う時のマーティは本気。


でも最後の言葉を言う前に溜めすぎて


全部言い切れずに次の展開にいってしまうオチ


この決まりきらない三枚目なとこがツボです。


おやすみなさいー!



hagiphoon





年は取りたくないね

The Music Machine - Talk Talk


The Bonniwell Music Machine (2004) "Talk Talk"


音もアレンジも昔のほうが格好良いよな。


DEVO - Jocko Homo (music Video)


Devo, Jocko Homo (We Are Devo), Live in Concert,


見た目もね。




年は取りたくないね。




muk

春よこい。

こないだのApple Shooter写真撮影で初めて新宿御苑に行きました。

あんなに広いところだとは思ってなかったので、とりあえず広さにびっくり!

向こうに見えるビル群との対比がなんとも不思議な感じで

あまり長い時間居れなかったけれど、とても楽しかったです。

花が咲いているとさらに楽しいというリーダー情報なので、暖かくなったら、また行ってみようと思います!


少しずつ寒さが和らいできましたね~。
今年の冬は寒かった!

このまま春に向けてどんどん暖かくなってくれると嬉しいです。



里英。

御苑でApple Shooter


リアル! アップル!! シューター!!!
新宿御苑の水仙の花です。


今日は新宿御苑に行きました。


最近は少し寒さも和らいでいましたが


それでもやっぱり冬なんだなと実感した日でした。


寒かったー。


だけど芝生でくつろいでいる人とかけっこういたな。


新宿なんて高いビルばかりで視界が悪いので


ああゆうだだっぴろいところがあると


気分がリフレッシュされるんでしょうね。



さて、新宿御苑に何をしに行ったのかと言いますと


新メンバーChieを含む4人での写真の撮影をしてきたのです。


HPの写真もまだ3人のままなのでね。


こちらは更新できたらまたお知らせしたいと思います。


それではおやすみなさい。



hagiphoon

薔薇は・・・

ちょっと前にApple Shooter内で昔のアニソンの話で盛り上がりまして。

昔のアニソンはとてもキャッチーでぶっ飛んでたね、と。


ということで俺が一番好きな古めかしいアニソンをここで紹介します。


ベルサイユのばら OP・EDフル


↑のOP曲です。


タイトルは「薔薇は美しく散る」。すごいタイトルだ。


で、この曲のね、どこがね、いいのかっていうとね、まずね、ベースがね、格好いいのよ、とんでもなく。

Aメロのベースをよく聴いてもらいたい。

比較的単調な8ビートのドラムに対してこういうリズムと音使いでベースラインをを組み立てるのはすごくセンスがいるんだけど、この曲の一体感は本当に素晴らしい。

俺も改めて聴いてすごく勉強になった。


それからストリングスですね。

90年代のJ-POPにありがちな、ただ隙間を埋めて音圧を稼ぐだけの退屈な役割じゃなくてきちんと必要不可欠なフレーズになっている。

一曲通して聴いてくださいよ。ストリングスが入ってくるタイミングも抜けるタイミングも絶妙です。

サビではビシッとカウンターメロディの役割もこなす。

ストリングスってのはこうあるべきですよ。アレンジャーはこのパートをぞんざいに扱ってはいけない。


次は曲の構成ですね。

まさかサビの後あんなガチガチに3連のフレーズが来るなんて誰が予想しただろうか。

そしてそのあとの間奏の高揚感。ここでまた木管がいい味出すんだよなあ。

やっぱり金管より木管のほうがアタックがやわらかいから好き。

間奏の後半部分で聴ける木管のハモリも一癖あっていいですね。低いほうのフレーズが良い。

そういえばAメロでアルペジオっぽいことやっている楽器はなんていう楽器なんだろう?

ハープシコードとかかな?よくわからないけどこの音色は結構好きです。

The Zombiesの「I want her She wants me」のバッキングも多分この楽器。


で、やっぱり外せないのはボーカルですね。

多分ボーカルがこの人じゃなかったら俺この曲好きじゃないです。

この手の曲にしては珍しくどぎついビブラートをほとんどかけないんだよね。

だからさっぱりしててすごく聴きやすい。

くどいボーカルだと曲がくどいから疲れちゃいますね、きっと。


と、こんな具合に非常にバランス感覚が良い曲なんです。

勢い一発だったり単調だったり暑苦しいだけの曲がアニソンには多いけど、この曲は非常に音楽的なので好き。
































ジュテーム・・・


muk