糖尿病性腎症
尿中タンパク検査で早期発見を!
腎臓は体内の老廃物を濾過する細い血管がたくさん集まった臓器です
高血糖により血液がドロドロになると腎臓の血管が痛み濾過の機能が低下します
腎機能が低下すると尿にタンパクが出たり高血圧やむくみが現れます
放っておくと腎不全になり一生透析が必要となります
初めのうちは症状がなく、進んでいくので注意が必要です⚠️
予防と治療❤️🩹
血糖コントロールが第一です
血圧コントロール、塩分摂取を控え、禁煙が重要です
早期発見、尿検査にてタンパク尿の検査をします
(微量アルブミン尿はさらに詳しい検査で早期から認められます)
腎症が進行した場合はタンパク質の摂取量の制限が必要になります
それでも残念ながら腎機能が悪くなった場合は透析または腎移植が治療になります
糖尿病腎症病気分類
第1期(腎症前期)
正常アルブミン尿(30未満) eGFR 30ml/分以上
第2期(早期腎症期)
微量アルブミン尿(30〜299) eGFR 30ml/分以上
第3期(顕性腎症期)
顕性アルブミン尿(300mg以上)あるいは持続性タンパク尿 eGFR 30ml/分以上
第4期(腎不全期)
問わない eGFR 30ml/分未満
第5期(透析療法期)
透析療法中 eGFR 30/分未満
