今朝起きると
モラ夫が
大変な事が起きた
と言っていた
どうしたの?
と聞くと
庭に出しておいたガラスの金魚鉢が落ちて粉々だ
と言う
空の金魚鉢をなぜ?外に出しておいたのだろうと
不思議だったがあえて追求しなかった
ガラスの破片が散らばって危ないからそのまま
と言っていたので
後で片付けてくれるものだと思っていると
夕方になっても片付ける気配がない
そこで
1人で片付けるのは大変だろうと
空箱を持って
一緒に片付けよう
と言うと
えっ まだ片付けてなかったのかよ
と言う
はあ?
あなたがガラスの破片は危ないからそのまま
って言ってたから片付けるのかと思ってた
と言うと
猫が壊したんだからお前がやるべきだろう
と
だったら やらないって早く言えよ!
しかも雨が突然降り出し
びしょびしょになりながら
怒りMAX💢で片付けながら
自分が馬鹿だった事に気付く
モラ夫がやるわけないんだよ
そのままは
そのままにしてあるから早く片付けろよ
だった
1ミリの優しさもない生活の日々
年々 心がすれていく