最近、湊かなえさんの『未来』という小説を、
Audible できいています😊
その中で、とても印象的だった文章がありました。
世の中には正論があふれているのに、
いじめにしろ、貧困問題にしろ、何十年も続く問題が解決されないのは本音を語らない人が多いからではないか。
問題を解決しようとする気はなく、自分の方に流れてくる波をせき止めるために都合の良い言葉で堤防を作る、もしくはその他大勢のほうに流れようとする。
お金があるかと聞かれれば、生活に困るほどでは無いのに貧乏だと答えておく。
幸せかと聞かれれば、さほど大きな悩みを抱えていないのに不幸だと答えておく。
息苦しい世の中だと嘆いてみせる。
生きづらいと、不満を漏らす。
そうすることにより、本当に問題を抱えている人たちが埋もれてしまうことなど、気付こうともしないで。
すごくおもいテーマですよね。
私にできることなんてたかが知れてるけど、
やれることをやっていく😉
本当に小説家の方の言葉って
心の奥まで届くなぁと改めて尊敬します🫡