寿湯も旭湯も、廃業していた。
まったく、平日の午後に銭湯にはいりに長時間歩いている自分って?、他にすることあるでしょう?と言う感じですが、
たどり着きました!
日の出湯です。
地域密着型銭湯でした。
見知らぬ人はあまりこないらしく、
おばあさんのつっこみが…
「あなた、ここで見ないけど、引っ越してきたの?」
「いいえ。銭湯巡りをしているのです。」
あぁ、昔の銭湯が残っている。
おばあさん達のおしゃべりは続く。
ここに住んでいれば、孤独死はないだろう。
佃小橋を渡って帰った。
風情のある橋である。
- 佃小橋の下の、佃川支川の川底には、3年に1度行われる住吉神社の例大祭に用いる「抱木」(大幟の柱)が、保存のため埋設されている。例大祭の際には掘り起こされる。佃小橋から見ることができる位置には、佃住吉講によって、このことを知らせる案内板が設置されている。
- 所在地である佃の象徴的な風景として、佃小橋と大川端リバーシティ21の超高層マンション群をあわせた風景が撮影されたり、佃小橋の上からの風景が撮影されることが多く、公開されているものも多い。
Wikipediaより。
ちょっとした、お江戸散歩でした^^