appleorange12345のブログ

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右目のコンタクトがなんとなくゴロゴロする。どうしたのかな・・と思ったら、下瞼の内側に白い油胞のようなものが・・調べたら、ものもらいのようでした。イギリスでものもらいになってしまったチーン


気づいたのが金曜日だったので、週末はGP(かかりつけの近所の病院)があいていない。週末は地元の大病院の救急外来しかあいていなく、前にいったら6時間待だった記憶から、あまり行きたくない、、(命に別状ないとか子供ではないとかはどんどん後回しにされるので、いつ順番がまわってくるかもわからない、、)よって月曜日まで待つことに。


日曜日は悪化して目やにのようなものが増えるし目が腫れるしで焦ったのですが、我慢アセアセようやく月曜日になり、電話予約開始の8時ぴったりにGPに電話。8時ぴったりに電話したのにすでに電話のキューが16人えーんそれでもなんとかお昼の診察枠を確保し、いざGPへ。


先生いわく、Chalazionです、とのこと。瞼の内側にできるものもらいをこう呼ぶらしい。


もらった薬が点眼ではなく、抗生剤の入ったクリーム。え、目の内側だから、液体の目薬じゃないの⁉️と言ったら、クリームの方がつけたいところにつけられると。診察はNHSなので無料、薬代が10ポンド弱(1処方箋あたりの代金が決まっているはず)。家でつけてみたら、、固形クリーム、わりと硬めだし、目に入れるのが難しい滝汗目の粘膜でつるつるしてクリームを塗れないし、瞬きするとクリームごと目の外に押し出されちゃう。なんとか無理やり瞬きして入れたら、視界がクリームでしばらくぼんやりゲッソリやっぱり液体の点眼剤の方がいいですね、、  


ちなみに、ものもらいは、GPでなくとも、Specsaver(眼鏡屋さん)にあるopticianでもみてもらえるとのこと。GPに電話したときに受付の人に言われたので、一応Specsaverにも電話したら、たしかに受け付けると言われました。SpecsaverとかねなOpticianはてっきり視力検査だけの方かと思っていたら、一部眼の症状にも対応できるのですね。GP予約とれなかったらSpecsaver などのOpticianでもみてもらえる、新たな発見でしたお願い