病院今月は二回目の病院です別にどこが悪いわけでなく、歯の矯正でいつも月一来てるんですが、今回は前回の健診で引っかかった、食道の検査です。胃の入口の形状が普通と違うらしい内視鏡検査です。嫌なんですよね、こういうの…半日がかりです。待ってる時間もイヤだし、検査前に注射するのもイヤだし…ましてこれで結果が悪かったら、最悪~早く終わります様に…病院に着いてもう1時間近く待ってるぞーiPhoneからの投稿
勤め先の仕事春は、めちゃくちゃ忙しいです。私は給与計算のお仕事をしているので、何が何でもこの日までに仕上げなくてはという試練があります。4月は人事異動や昇格などで給料計算の元になるデータを一新しなければなりません。3月が決算なので、経理部門から「未払費用の数字を早く出して」とせっつかれますもう何が何だか分からないうちに、どんどん時間が過ぎて、無理矢理、帳尻を合わせている感じで、納得いくような仕事ができていません物理的に無理なんですよね。ストレスだけたまって、肉体も疲れきっていますある人から、就業の管理は人の手を介すべきじゃないといわれましたそうなんですよ。人の手を介すと改ざんしたくなってしまいます。使用者側の思いと労働者側の思いは明らかに出勤簿上では違っています。人の情を入れないで給与計算はしなければいけませんね。早くタイムレコーダー導入して欲しいな。そしたらもっとスムーズに計算できるのになと思う私でした
同窓会昨日は、3?年ぶりの高校の同窓会でしたみんな、外見は変わっていた人もいましたけど、中身はあまり変わってないなあと感じました。高校を卒業してから、みんなそれぞれの人生を歩んできて、「いろいろあったよね」「もう孫がいるの」「子供が大学進学で」とかね話に花が咲いたひとときでしたでも女性の話題にはなぜかビジネスの話題はあまり出ませんでした離婚や子育てを終えて社会に復帰した人もいましたけど、結婚したときから、家庭にどっぷりつかれなかった私は、ちょっと浮いてた感もありました。女の子と話すより男の子と話してた方が、なんとなく居心地よかった気がします。高校時代から男の子の友達が多かったのは、やはりそんな女性的な(家庭的な)人生を歩まないと自分が知っていたからなのでしょうか?当時は全然そんなつもりはなかったですが、ここにきてそうなのかなとふと感じました。これからも「私はわたしとして、生きて行かなくちゃ」と改めて思った同窓会でした。でも、またあれば行ってみたいと思っています