予算3万円でリフォームをしようと思う
三流建築士の寺田真也という人に依頼しよう
コンセプトは
和のテイスト
いやし
わくわく感
どうなるか楽しみで仕方ない
まずは例のメイクマンで資材調達でしょ
予算3万円でリフォームをしようと思う
三流建築士の寺田真也という人に依頼しよう
コンセプトは
和のテイスト
いやし
わくわく感
どうなるか楽しみで仕方ない
まずは例のメイクマンで資材調達でしょ
誰のことかはゆわん
今日はオリックスが勝利した
よかったよかった
さて今日も慌ただしい1日
分単位で動くとはこういうことかという1日
忙しすぎる
献血に行くつもりだったがそれどころではない
津嘉山→学校→与儀→楚辺→与儀→学校→沖縄→コープ→津嘉山
んー今から中国語をやろう
今日の日記は面白くない
そんなことくらい知っている
例のGTECがある
うちのNayeliかMeiMeiganにでも受験させたいところだ
最近音読みと訓読みの話ばかりしてくる
そんなに漢字が好きなのかと感動する
漢字をマスターするのには10年ほどかかると脅しているのにもかかわらずそれをやってのける気概だから大したものだろう
R大というのは立教大でも立命館大でもない
某沖縄地方にある国立大のR大である
その大学の文化祭か何か知らないが余興がR大学で10月1日、2日となんと2日間に渡って開催されるというのだ
時間とカネとモノの無駄だ、そんなことしてる暇があるなら勉強でもすればいいと思う
英検の勉強でも宅建の勉強でももちろん講義の勉強でもいい
図書館にこもって自らの専攻に関する識者論文でも読めばいい
学祭の話とは直接関係ないがなぜ、こんなにも奴らが勉強をしないで遊びほうけているのか理解できない
単位を落とすなんてどんな怠け方をすればそんな状況に陥るのか
将来に対して漠然とした不安が襲いかかる
でもそれでもこの社会では生きていけるのだろう
甘い社会。
努力をした人間が報われる社会でありたい
この話は長くなるからまた今度する
そんな気持ちとは裏腹にこの祭典は開催されるようだ
そんなことより一部の人間がR大祭に向けて大いに張り切っている
私の認知していない範囲において、R大祭出店のための資料を秘密裏に取り寄せ、申請し、受理され、一部の人間において実行に向けたプロジェクトが大々的に開始されようとしている
出し物なんかしたくない、、なんて言い出す勇気はない
なぜに、何故に、学科単位での出店に固執するのか
出店に向けて、前向きな意見をもつ者が存在する
しかし、対立意見にも一定の配慮を示すべきで、強制参加という提案は受け入れがたいものに思える、が直接言う度胸はないのでここに書いておく
個人で出店すればいいじゃないか
食べ物を有償で提供したいのならきちんとその道のプロのもとに出向き弟子入りし、師匠に一定の実力を認められれて、のれん分けをしてもらい、飲食店を経営すればいいじゃないか
模擬店なんて所詮ままごとじゃないか
たった2日のためになぜ2カ月以上もの時間を浪費するのだ
去年やったから今年もやるなんて理由にならないと思う
そんな理由をつける人は変化のない惰性的な人生を送っているのだろう
周りがやるなら自分もやるパターンの人間だ
今年はR大祭を中止にして沖大祭をより盛大なものとするための支援をするという、前代未聞の奇抜な発想ができる人間が欲しい
そういう人は世間でいわゆる変人扱いされるのだろう
少数派といかにして共存共栄していくか
まあ、同じ学科の方もこのブログを見ているようなのでその方にだけでも伝わればいい
でも打ち上げ@安安にはいきたい
そんな都合のいい話はないだろうが。。。
まあ9月20日~10月4日は大阪に帰らせていただくのでまあいいや。
どうせ琉大祭(あ、、言ってしまった)なんか関わらないのだ
恨みたければ恨めばいい
おわり