京都・東山!あちこちに職人技が
古都京都には伝統建築、工芸など・・・衣食住にまつわる類まれなる様々なものづくり
の世界が展開されてます。
お茶の世界なら、茶せん、北山杉の磨き丸太など・・・物凄い職人たちがいる
伝統を継承する頑なな職人の心と技があったからこそ1200年も続いてきたことに気づきます
京都東山で今も【京すだれ】をつくる田中すだれ店。大正10年創業です。
万葉集にもその名は登場し長い歴史を持つすだれ、とりわけ京都で発展した理由は・・・平安時代!
宮廷文化に御簾が重宝されてきたから、外から見えず、
内からよ~く見渡せる機能は日本人の心
そのもの!
御簾、お座敷簾、外掛け簾の3つに区別され、京都の煌々と照りつける太陽
と
湿気を帯びた空気が盆地を覆う蒸し暑い京の夏。そんな暑さを和らげ涼をくれる![]()
頼もしい存在が【京すだれ】昔ながらの京都人の知恵は生活様式の変化で活躍の場を
失いつつあるけれど、今もぶらりと簾が下がる【京町家】に魅力を感じず方は多いのでは?
持ちが悪く仕上がりの悪い中国のものとは全然違う!
手触りが気にいったので
このしっかりとした蒲でできた簾を4本注文してきました。
素材は琵琶湖と近江八幡産、白い紐で編んでいただくようにお願いしてきました。
弊社のお店
の西日をこれからは遮蔽してくれる頼もしい自然素材の【京すだれ】となりそう![]()
こちらは↑同じ、東山・知恩院前にある有名な鞄屋さん。![]()
たしか、伝統を継承したのは弟さんの方、えらく繁盛してます。近くに工房があり熟練と若い職人さんが
手づくりしている姿が通りから見て取れます。
もう一軒の方は・・・たしか?銀行勤めから戻りはった兄さんの店
しばらくの間、都合で閉店している
そうです。 驕れる者は久しからず・・・源氏物語の世界でしょうかね?





