あの大惨事、大震災からはや1ヶ月。
おば一家も被災者となり昔訪れた、かの町が見る影もない有様だと聞いて胸が苦しくなります。
今もその日その日を精一杯に過ごしている方々を想うに、彼の人々が1日も早く震災の爪痕から立ち上がる事を願って止みません。
そこで自分に出来る事。

1 被災地で生産された商品を積極的に購入する(結果被災地の経済復興の手助けになる)
2 過度の自粛はしない(経済が回る事で被災地の復興援助に繋がる)
3 夏に向けグリーンカーテン作り(エアコン控える為)


その他諸々ありますが、皆さんとともに東北の人々(特に福島県浜通り地区)に真の笑顔が戻る為の協力をしていきたいものですね。