★じゅり・じゅな・ねおん★ I♥BASS -8ページ目

★じゅり・じゅな・ねおん★ I♥BASS

澪モデルのベース持ってます!
Newバンド作りました!メンバー未定 Clair de lune と言う名前です
ベース担当のリーダーです!
ギター始めましたがうまく弾けません
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2月19日

小説の続き!

 
■第3話
『ぐっ…あっ…っあ』
『酸素っ…もうちょっとだぜ…っ!』
苦しそうな酸素の声。
『イくっ…ぜっ!』

酸素の身体はもうボロボロだった。
いや、身体だけじゃない。
心もボロボロだった。
『鉄……』
あれから、3ヶ月。
酸素はまだ鉄を忘れられなかった。
他の物質に汚されても、なお、鉄のことが…
―お前を絶対忘れないよ―
信じてる。
また会えるって。
でも、サビおとしのときの衝撃は鉄の方が強く、覚えてるかすらわからない。
そうも思うが、酸素はどうしても、鉄が好きだった。
しかし無情にも、酸化は繰り返される。
勢いよく引っ張られる酸素の華奢な体。
全然知らない奴と、愛のないセックスをするのは、もうこりごりだった。
『会いたいよ。鉄。』
思わず出てしまった、言葉。
ずっと我慢していた。
声に出すと、余計、悲しくなるから。

『お前…。俺の事知ってるのか?』

懐かしい、声。
もう、聞こえるはずのない。
『て…つ…?』
鉄の姿がそこにはあった。
『ぐっ…なんだっ…?この感覚…っ』
突如、鉄の脳に激痛が走る。
『鉄っ…!俺だよっ?なぁ、覚えてるかっ?』
酸素は思い出して欲しかった。
例えそれが鉄の負担になってしまうとしても。
そして。
『…っ』
初めてだった。
酸素が、自分から鉄に歩み寄ったのは。
そして、重なった唇から、確かめるように。
少しずつ。
『さん…そっ…?』
鉄の言葉が紡がれる。
その名前を口にした途端。
永久のように感じられた、鉄の心の霧が晴れた。
『酸…素、なのか?』
『そうだ…!』
やっと。
会えた。
『酸素っ…!思い出した!俺達、あんなに…。あんな事があったのに…っ!』
取り乱す、鉄。
これもまた初めてのことだった。
『約束したのに…忘れてんなよなっ…!』
憎まれ口を叩きながらも、酸素は涙をいっぱいにためていた。
『ごめんな。酸素…っ』
『あぁ、許すさ…!』
そして、酸素の大きな目でもためきれなくなった涙が雫となり落ちる前に…
鉄は酸素を力いっぱい、抱きしめた。
酸素の身体が壊れてしまうかというほどに。
『もう…二度と離すなよ…?』
『あたりめーだろ?お前が逃げようとしたって離さねーよ!』
そして酸素と鉄は、やっと本当の幸せを手に入れた。
もう、2人が悲しい涙を流すことはないだろう。
『『お前だけを愛し続けるよ。』』
ここに新たな誓いを立て、2人は共に過ごしてゆけるのだから。


どうでしたか?まだ続きがあるかもしれまセン

気が向いたら書きます!

でわ


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