一般社会人の起床時間に起きて猫氏にご飯をあげてカフェへ朝食に。怠い。まだ温度設定を季節の代わりに合わせていない。寒すぎるのでコーヒーも1/4くらい飲んで早々に帰宅。


特許について早急に回答する必要があるという事で質問内容を確認し回答した。相手の特許事務所の方はかなり丁寧な仕事をする方で内容の精査をまめにしていて信頼できると思ってる。僕が書いて説明した資料の字句通りに理解しているようで見方を変えると、その定義に反している資料内容の部分は見つけられるけどそれについて理解が及ばない。理解はできているけど念のために質問のかたちにしているのかもしれない。


昼過ぎになって食事していないことに気づき味噌ラーメンとザンギを食べた。結構塩辛く、暑い日にはこういう不健康な食べ物に限るなぁと。夕方前に大学の起業支援の方達のヒアリング面談。大学での研究内容が大学に帰属しているかの確認、特許化するとしてそれは大学に帰属するのか、帰属するとして起業後に大学とその特許について交渉するつもりはあるのか、今まで起業支援制度を利用したことがあるか、などに回答した。


印象に残ったのは事前に送った資料を読んでいないようで付け焼き刃で質問をしていること。取り敢えず所属している学生が起業活動している情報から面談しまくっているんだろうな。彼らにとっては大学の利益になることが第一優先なのでそれを念頭にした質問になるのはわかるけど、それって起業支援なんだろうか?


他の大学の起業支援組織もそうだけど、第一に専門的な知見が彼らにはないので起業内容の精査はほぼ不可能なわけで、T大学のように社会問題を解決する事とか、あるいは話題性のある感情に訴えかけるような起業動機に傾倒してしまう。実現可能性を評価できる人材が不在なのでどうしようもないけど、海外の例えばカーネギーメロン大学の真似をしている割に結構雑で大学による起業支援は結局、堅実的なものか話題性のあるものに偏重して意味のないものになるんだろうという感想を持った。