久しぶりにラジオを聴いたらTBSラジオは結構大きく編成を変えるのを知った。
アトロクは夜10時からに移動。多分11時半からの番組は残るのだろうから時間枠が半分になる。余裕のある内容になるのか心配。初め探り探りで進めるのだろうしこっちも様子見。Jwaveの音楽番組と丸かぶりになるのでJwaveの番組編成が気になるがそっちは未確認。オープニング曲「あっか坂にて荒井注」が無くなるのか。脳内であっか坂にて荒井注がなくなる。
アシタノカレッジは番組終了。それはそう。開始当時は社会問題解決した或いは解決中の取り組みを挙げてとても参考になるし今時面白い番組だなっと思っていた。途中から社会問題自体を取り上げるようになって番組の様相が変わった。どの活動家も一気に解決しようとしていて無理ゲーしててこりゃ解決できないなと思っていた。大抵の場合、プロジェクトとして計画を立てず、その場の雰囲気で活動していると推察した。
こういうやり方だと既得権益側との意味のない軋轢を生みやすい。目的は社会問題の解決なのでそういうのは邪魔だしそういうのに予算も人員も時間を使うのは無駄でしかない。なのにわざわざ軋轢を生みやすい事をしようとする。大抵の場合問題を生んでいる側は多数派なので一気に解決するのはかなり難しい。プロジェクトとして計画を立てて、目標までの中継地点を設定して着実にそこを通過する必要があるがそれをしない。
一気に解決することしか考えていないので政治家に直接働きかけたりもする。政治家はその問題の専門家ではないし、規制法を作る側も多分専門家がいるのか疑問だし、結果として社会問題を生み出す規制法が出来てそれが運用されてしまう。全く意味がないし、大きい無駄を量産し続けている。立法した政治家や訴えかけた活動家は公の業績ができて嬉しいだろうし達成感があるかもしれない。でもそれで解決していないことがザラだし副作用で問題を生み出していたりもする。
活動自体は否定しないし実際そういう問題はあるんだろうしそういう取り組みをすることは意義があるが、やり方が稚拙すぎて解決に至らないか不要な問題を生んだり不要な軋轢を生んでいる。この番組は途中からこういう流れに加担していた。個人的に不快だったのはMCが寛容さを否定していた事。そういう人が社会問題に取り組むのは問題だと思っている。なので聴かなくなった。聴かなくなったので内容に苛立つこともなくなった。
社会問題に関わる人は一回会社員になって管理職を経験した方が良いと思う。もしくはそういう経験者を雇用する必要がある。そうしないと無駄を量産し続けるし人々は軋轢を遠目で見て余計に無関心になる。それと、相手側との交渉をしてほしい。社会は交渉(コミュニケーション)で成り立っている。対立する立場をとると相手もそうするので問題は解決しないし時間を浪費する。一気に解決しようとするのは無理ゲー。