婦人科受診した話②
*前回の話*婦人科を受診しエコーを行ったところ「多嚢胞性卵巣」であることを改めて告げられました。 女医さん「今のままでも健康に害はないけど…」ヤナ「でも、妊娠したいと思ってます。それには影響がありますよね…?」「そうですね」あっさり肯定されて、またちょっとショックを受ける私そして女医さんが、少し考えてから言いました。「卵管が通ってるかの検査をしましょう」卵管とはなんぞや?状態の私に「子宮と卵巣を繋いでる道のことね」と補足してくれる女医さん、つっけんどんだけど優しい。「今あなたはタマゴが育ちにくい状態なんだけど、今後せっかくタマゴを育てて排卵させたとしても卵管が詰まっていると、子宮に届かなくて無駄になっちゃうのね。だからあらかじめ卵管が通っているかを確認しましょう」みたいな説明をされました。若干うろ覚えですが。言われるがままに「必要なら受けます」と答えたその時の自分に、もっと慎重に考えろよと言ってやりたいですね…… エコーが終わって検査室を出ると、反対側の扉から出てきた女医さんと看護師さんが近付いてきました。検査の説明をするとのことで、そのまま問診室へ。そこで何枚かの紙を渡されましたが、一番上の紙のタイトルが【主な不妊検査のスケジュール】でした。患者さんに一律で渡しているもののようでしたがこれはショックが大きかった、というかかなり戸惑いました。私って不妊なの??でも避妊なしの夫婦生活なんて2,3か月くらいのことだし…不妊って1年子どもができなかったら言うんじゃないの?多嚢胞性卵巣だと子どもができにくいのは本当みたいだけど…などなど、不安と疑念が尽きない。それなのに、なけなしの見栄と意地のせいで先生に直接「私って不妊なんですか?」とも聞けなくてちなみに紙に書いてある内容は①初診時に受ける検査②月経開始から○日目に受ける検査の大きく2種類の検査スケジュールでした。女医さんが紙の一点を指しながら「これがさっき説明した検査ね」と言うので見てみると、「卵管造影検査」の文字が。らんかんぞうえい……なんか聞いたことあるな「で、この検査を受ける前に血液検査が必要です。子宮から卵管に向けて造影剤を入れていくんだけど、もしクラミジアに感染している場合、子宮の中の菌を卵管に押し上げて危険だから」「それぞれ月経開始の○日後に受けないといけないから、月経が始まったらすぐ予約してね」情報量が多い一通り説明が終わって、女医さんは退室。そこから看護師さんが詳しい予約の取り方など教えてくれました。が。看護師さん「ヤナさんって痛みには強い方ですか?」ええ…不穏じゃん…「この検査、すごく痛いってよくネットで書かれてるんですけどうちで使っている管は細いので、そんなに酷い痛みではないですよ。重めの生理痛くらいなものです!!」「普段から生理痛重いので、それだったら我慢できると思いますが…」「大丈夫ですよ! 私も以前同じ検査受けましたけど、本当に生理痛くらいでした。卵管が詰まっている方だと、どうしてもこじ開ける痛みはあるみたいですが、詰まってなければそれほどの痛みではないと思います」看護師さん、多分安心させようとしてくれてるんだろうけど言葉を重ねるごとにどんどん不安になっていく…ていうか詰まってたらどれだけ痛いの 説明の後、検査の前日〜1日後に飲む抗生剤と、当日に飲む痛み止めをもらって終了。血液検査の結果次第では検査受けられないのにいま薬出るんだなと思いました笑そして帰宅後、なんとなく不妊エッセイマンガやブログを見返すと多くの方が卵管造影検査を受けており、あーーこれじゃん!!ガチで痛いやつじゃん!!と恐れ慄きました そんなこんなで初めて妊活目的で婦人科を受診し、不妊と明言されないまま不妊治療の検査コースに入ったわけです。引き続き、検査の内容やその後の診察のことなど書いていこうと思っています!