ギャラリーを辞めることになった流れの発端のメール。

「◯◯さん

あなたにではなく、XXさんは、わたしへ◯◯さんについての連絡が来ます。(毎回です。)
++さんは、理解出来ていると思いますが、◯◯さんは分からないと思ったのでメールしました。
わたしへの「◯◯さんの事についてのディスカス」が少なくなるようにしてもらいたいので、彼へのメールのやり取りは、アドバイスのみ貰うスタンスはっきり明確に簡潔にしてください。

意味がわからなければ教えてください。明日説明します。


△△」

◯◯は私。
XXはオーナーのフィアンセ。
△△がオーナー。
++は私以外のインターン生。


う~ん。そもそも私についての話を自分のフィアンセが話すのをやめさせたいなら、フィアンセに言えばいいのに。ってまず思いました。
それにフィアンセなんだから色んな話をするのを私に言っても解決しないと思うし、ましてや自分の会社のことをフィアンセが口出ししてそれを私に言ってもどうしようもないと思うのですが。

因みに++のインターン生は仕事はできないのに無給で働いているため優遇されています汗

もちろん意味が分からなかったので説明をしてもらいました。

そして「フィアンセが私のことを話してくる」内容というのが、私をクビにしろという内容でした。

その前に聞いたのが、そのフィアンセは仕事をしていないので自分が手伝ったギャラリーの仕事に対してもっと支払うように請求されている、でした。

普通に考えればどういうことか分かりますね。ひらめき電球