おやおや?なんぞや!この包み紙
いとこが送ってくれたお歳暮だった~
うちのいなかの飯山のチョコレートやさんBUNZO
元々湘南でお店(シルスマリア生チョコ発祥のお店)をやっていたシェフが故郷の飯山戻りオープンしたショコラティエ🍫
神奈川と長野
つながりを感じます
気にはなっていたけど🚗来訪は叶っておらず、お初にお目にかかった🎁包み紙が飯山線だなんて
しかも雪化粧のお顔のキハ。分かっておられる(笑)
ホームページを覗いてみたら春夏秋冬で絵が違うみたいで
お歳暮のこの冬の季節に送ってくれたいとこに感謝
(いとこはなんも知らなかったらしいが笑)
こちらも飯山の地酒で、しかも‼️別のいとこの同級生が専務さんをやっている酒造さんなんです
https://www.kadoguchi.jp/
わたしは
と親しみを込めて、長野のことを『いなか』と呼びます。いなかくさいとかそうゆう意味ではありません(笑)
長野の昭和59年生まれの酒造跡取りたちが立ち上げた『59醸』ゴクジョウ
小さい頃はいとこによく嫌だと言われましたが、この頃はわたしの長野愛が伝わったのか受け入れてくれています(笑)
そもそもわたしは横浜生まれの横浜育ち。
言うなれば、地元も故郷も横浜なのだけど、長野は別格の愛すべき場所なのです。
そんな長野と横浜(神奈川)の繋がりを見つけたり、感じたりすると、たまらなく嬉しいのです。
長野愛がダダ漏れですな(笑)



